見出し画像

愛は天と地の架け橋

1999年記事の一部を復刻させていただきます。
いよいよ真実の愛を理解して、実践に向けられますように。

当時の講話。
知花さんの神我にイエス師の神我が重なって※(オーバーシャドウ)
イエス大師本人からの講話です。
※チャネリングではありません

本当の自分は宇宙生命であって、肉体ではない、人間ではない。
だからイエス大師みたいに「私は血や肉、姿形に属するものにあらず、我は生命、生命は普遍にして無限、すべてを抱擁し、すべての世界に遍満している」
だから神は無限者であられると。

一人一人が全て神の存在であり、愛の存在だということを知って、初めて皆さん方は私の元に留まることが出来ます。
私の愛を感じることが出来、そして、
初めてあなた方のハートは私の愛そのものとなります。
私の愛そのもの。あなたの愛・ハートは、
もう愛以外何もない。
あなたのハートどころか、あなたの細胞一粒一粒が、全身がわたしの愛に充たされるのでありましょう。
その時あなたは、何を見ても愛着を感じます。何を見ても愛そのものになったからです。

皆さん方は、何故そのようなことをまだまだ拒むのでしょうか。
あなた方が、なおかつ私を意識して、
わたしとの架け橋が出来るように努めなくてはなりません。
それは、愛を実行する以外は無いのです。

私を知らない者が、あなた方にいかなる行為を、いかなる言葉を、いかなる態度を示そうが、その人を許して愛してあげてください。
その子も私の子だからです。
私なのです。
あなた方は、私を知った時それが解ります。
どうか皆さん方が、私という愛の絆が出来て、天と地の絆を、心の底から愛だ、愛の他に何もないのだ。
私たちは愛にて生れ、愛にて生きて、その愛が久遠であり、常在であり、真実なるものであり、幸せそのものであり、天そのものである。
と言うことを知ったならば、愛ある者のみに、私はおります。
愛がなければ、あなたのハートに愛がなければ、私はあなたを通じて語ることも出来ません。

一切は私の愛を現さんがために創られたものです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?