泣きっ面に蜂

6/4(火)
実習中最も激しい2日のうち1日目。
今日は4クラスで授業があり、そのうち3つは別の授業。さらに1つは実質研究授業のリハーサル。
授業自体にはかなり慣れたのか落ち着いて行うことができた。フィードバック時のアドバイスも応用的な内容が多くなってきたように感じる。
明日も4コマ授業がある。指導教官の先生からのアドバイスを最大限に吸収し、研究授業に向けて応用的なテクニックも身につけ集大成を披露したい。
今日のジャーナルがこんな時間になってしまったのは言うまでもなくすることが終わっていないためだ。研究授業用の指導案をノータッチにしていたツケが回ってきた。ほんまに泣きそう。そこに加えて明日の授業準備、授業資料、時間の使い方、生徒への発問の修正、最終回の授業資料作成と諸々が重なってしまった。これが「泣きっ面に蜂」というものか。とりあえず最低限終わらせるべき所までは何とか終わった。ある程度寝ておかないとおそらく明日倒れてしまう。
3時間の夢の旅へ行ってらっしゃい。

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