キャンプや登山などアウトドアだけではなく、DIYにも適用なシースナイフ

皆さん、夏には、都市から逃げ出して、キャンプでのんびりに過ごしてみませんか?
そこで、今回、キャンプや登山などで活躍するキャンプナイフを紹介したいと思います。アウトドアナイフとも呼ばれ、料理に使うだけでなく、焚き火や薪割りなどのブッシュクラフトにも使えます。

キャンプナイフの選び方

  1. 銃刀法違反しないケース付きなシースナイフを選ぶ

  2. ブレードが10㎝ぐらいの長さのを選ぶ

  3. 薪割りしたいなら、厚みが最低限の3㎜のあるナイフを選ぶ

  4. 値段はできるだけ2000円から3000円以内のを選ぶ

  5. お手入れが簡単なステンレス製ナイフを選ぶ

フルタング構造のタイプ

  • 仕様

  • ブレード材質:5Cr13MoVステンレス鋼 硬度:56HRC

  • ハンドル材質:積層強化木

  • 全長:20.5㎝

  • ブレード長さ:10.5㎝

  • ブレード幅:3.2㎝

  • 重量:122g

  • 使用場面:狩猟 山歩き キャンプ DIY 家庭 アウトドア

商品ページに使用者が載せたコメントと写真(一部だけ)
MEIKOベスト100レビュアーさんよりのコメント:
★数:5
いやびっくり。安いし小型でかっこいいな、と思って
何気なく買ってみたんですが、ほんと良く切れます。
コピー用紙もスっと切れましたが、
100グラム100円の安い豚肉を切ってみたら
スーっと、本当にあっさり切れてびっくり。
豆腐とは言わないけど厚揚げぐらいの感覚でスーっと
切れました。
うちの包丁もちゃんと研いでやらないといけないんだなぁ、と
思いましたw

肉まで簡単も簡単に切れる切れ味のあるシースナイフ
小型ナイフなので、携帯に便利



目立てでおしゃれな彩木製シースナイフ(2022年7月31日まで300円offクーポンが使える、アマゾンプライム会員限定)

  • 仕様

  • 全長:21.5cm

  • ブレード長さ:10.3cm

  • 刃厚:3mm

  • 重量:116g

  • ブレード材質:X50CrMoV13

  • 硬度 :57-58HRC

  • ハンドル材質:天然木+樹脂

  • 使用場面:狩猟 山歩き キャンプ DIY 家庭 アウトドア 防災

皆さんの参考になれると幸いでございます。

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