神保町の書店街でテンション上がるも不完全燃焼だった件

画像1 久しぶりに神保町に行ってきました
画像2 最近図書館が休館中なので、ブックカフェを巡っております 今日は神保町ブックカフェ
画像3 なんか歴史とか哲学とか教育とかお堅い本が多いなーと思ってたら、こちらの本は全て岩波書店出版の本でした。 それでも植物の本はないかなーと探して何冊か見つかりました。 「理系読み物」と写真集あたりで遭遇
画像4 お昼に 併設のカフェでランチを注文 イカ墨カレーお願いします 飲み物がつきます え…どれでもいいんですか? 大丈夫です じゃあ…カフェモカをお願いします☕️ 普通に頼むと500〜600円の飲み物が、850円のカレーに付いてきます。 なんて太っ腹なんだ!✨ 地味に感動しました笑
画像5 コロナの影響で殆どの書店が休業してましたが、ポツポツ空いてるお店も
画像6 自然科学の棚で植物や山の本を発見👀 なぜだろう? 古書店に買いに行くという発想がなかった😲 でも考えてみたら無限に可能性広がるんじゃない?🤔✨ とりあえず厳選に厳選を重ねて、世界の森の写真集を購入 600円也 ヤバイ…ハマりそう😅 こちらでは500円以上購入で、隣の姉妹店のカフェの無料券をくれました。 神保町、お茶に対して非常に寛容 素敵✨
画像7 各店舗が特徴を持っている神保町には、なんと植物系に強い本屋さんもありました! 鳥海書房さんが一番らしいです 超絶気になる!!!
画像8 しかしこの古書ブックセンター全館でおやすみ。 残念😭
画像9 こちらも自然科学系に強いらしいですが、おやすみ😭
画像10 なんで植物系の本屋さんの存在に気づいたのかというと、この景色です
画像11 農文協・農業書センター 農業 園芸 食 地域づくりの専門書店 田舎の本屋さん この看板に釘付けで笑 おおおー!神保町にはそんなコアな本屋さんがあるのね!とテンションが爆上がりしたのですが、
画像12 やっぱりお休み😭 また今度絶対こようっと!
画像13 最後に新しい系の本屋さんへ ペーパーバックカフェ カフェ併設です
画像14 園芸コーナー 多くはないけれど、初めて見た、 珍奇植物LIFEという本が気になって購入✨ 短縮で17時閉店でゆっくりできなかったけど、またこようと思います♪

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