あたまじゃなくて、ハート(心臓)で感じよう
こんにちは。
高岡ミツエです。
コレは有名なハートマス研究所の科学的研究によるお話です。
聞いた時がある方も多いのでは?
様々な学びをしてきましたが、この学びでもでてくる!こっちの学びでもでてきた!っていうぐらい、色々なところで目にします。
あ、発達の学びでもでてきました。(といっても一般論の発達の学びとは違うからだね、きっとwww)
まず、私たち人間はこのように、ドーナツ型と例えられることが多いですが、エネルギー体であるのです。
そして、心臓からうまれる磁場を通じて、周りに影響をあたえていることがわかっています。
©️ハートマス研究所
で、驚くのが、心臓から生み出される磁場は、脳の磁場よりも500倍の強さがあるということ。
私たちは常に隣にいる人の磁場を受けていると同時に、自分がどういう磁場を生み出しているのかが、周りの人に影響しているのです。
だからね、どんな意識でいるかって大切。
自分が放つエネルギー、それによってうまれる波、それは共振するということです。
だーかーらーこそ!
どんな人と一緒にいるかって大事だと思いません?
あと、いえることとして、頭で考えるよりハートで考えた方が、パワフルってことでもあります。
それまでは、脳が最も大きな発信機能と思われていたんですよね。
で、この研究本当におもしろくって。
ナルホドがたくさんあるのです。
心臓と脳のコミュニケーションシステム。
それをね、研究されているのですよ。
心臓には4万個の知性細胞が存在していて、心臓→脳→身体の順に影響を与えているそうです。
このシステムを使って、復活劇をした某有名スポーツ選手がいらっしゃいます。
ってか、スポーツ選手の多くは取り入れていると聞く事も多いです。
どんな意識でいるか。
どんな意識を循環させるかが、大切ということです。
一人でも多くの人が、感謝や喜びのエネルギーを発していたらどうなるだろう?
それって世界平和に繋がるのではないだろうか。
だから、私たち一人一人ができることって、意識を変えるということだけでも、世界平和に繋がるのではないだろうか、笑
で、やはり「頭」じゃなくて「心」で感じることが大切なのですよね。
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