限りなく透明な歌声を
あなたは僕の人生に浮かぶ日の光
幼い頃の僕の夢の再臨
分からない、この感情が何なのか
もしかしてここも夢の中なのだろうか
夢は砂漠の青い蜃気楼
僕の奥深くのアプリオリ
息が詰まるほど幸せになる
周りがだんだん透明になる
Euphoria より
目を閉じて、両手を広げて、少し深く息を吸って、吐いて。
溶け込んでひとつになる。温度の境目が曖昧になる。
澄んだ空気のようにそこにあるもの。
そこにあって欲しい声。
お誕生日おめでとうグク!
あなたは音楽そのものみたい。
素敵な音に浸って、溺れて、しとどに濡れて、いつのも笑顔でこちらを振り向く青春の音楽そのもの。
ふとした弾みに15歳のあなたに会いに行きたくなる。
あなたを作り上げた時間そのものにそっと触れたくなる。
泣きたくなるようなつんと切ない時代の空気を身体に閉じ込めて、どうかあなたのMy Timeで生きていってください。
너 목소리는 유일무이 !
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