【分裂から始まる調和】
「二元」というシステムしか持たない私たちは「調和」を体験するためにも、それを使っている。
わざわざ「分裂」を選んで突き進み、それが極まってようやく「調和」を目指し始める。

始まりのための終わり。
終わりのための始まり。

調和は最初からあると気付けない。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?