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外出自粛で暇なので、おむつなし育児を始めてみた【7】〜生後4ヶ月時点の良かったこと5選〜

次女のおむつなし育児を始めて1ヶ月強の成果まとめ。

1.おむつゴミの量が減った

一度に出すおむつゴミの量が、レジ袋2/3くらいの量に減った。おむつを使う枚数が減ったのはもちろん、おむつに含まれる水分量が減ったからだと思う。

我が家は、週に2回燃えるゴミの日がある。以前はレジ袋1枚では足りず、1枚分と1/3量ほどだった。ゴミ箱がいっぱいになってしまい、一度袋を入れ替えるのが地味に手間だったので、とても楽になった。

2.ウンチの処理が簡単になった

ほぼおまるでウンチをするようになったので、尻が汚れず、拭き取る手間が激減した。おしりふきと、おむつ処理袋の消費も少なくなった。

3.おしっこ漏れがほぼなくなった

この理由はちょっと謎だ。以前はおむつのサイドからよく漏らしていたのだが、これがほぼなくなった。おむつの中にするおしっこの量が減ったからだろうか。

4.昼間は最長6時間ほど紙おむつを濡らさなくなった

次女は昼寝を2、3時間ほどする。
その昼寝の前後はおしっこの成功率が高い。
こまめにおまるに座らせるとおむつを濡らさず過ごすことができ、かなりの達成感があった。ゲーム感覚で楽しい。

5.次女とのコミュニケーションが増えた

つい放置しがちな下の子。泣かない限りは床に転がしたままということも多かった。
おしっこのタイミングを気にすることが、結果的にコミュニケーション増になった。

以上。

最近はおしっこしてるかどうかすぐわかるように、下記画像のようにおむつ付近の股下スナップを留めないスタイルが定番化した。




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