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大山弘一議員の村八分③


こんなスクープ情報を一切、マスコミや反原発運動団体が無視しています。

原発事故当初から現在まで、唯一の子育て議員、南相馬市、大山議員提供の資料は、私たちが、SNSで発信しています。

今晩は!花子です。

 毎日新聞の誰とか、朝日がどうたら、東京新聞が、、などと、騙された国民は政治劇場に引き摺り込まれ、紅白合戦に参加。

 本当の敵や興行主の思惑など気付かない国民を煽動して与野党の政治役者が、マスコミと三文芝居を演じている事など、テレビや、新聞紙に洗脳されている愚民は、気づきませんね。

という事で、自らのブログが標的とされ、政治的圧力をかけられ、住居に至っては、東電大名傘下の足軽どもから、設備補修や生活全般に渡って、補修拒否などで村八分。、

 お金で傘下を牛耳り、お金で言う事を聞かせる戦闘員を持つ、東電大大名様。

マスコミなんてイチコロ。

しかし、本当に、鎖切った異常な世の中になったものです。

医師会も、弁護士会も、全て、お金に絡め取られ、まともな正義や公平公正な立場では居られない。バイアスのかかった歪んだ社会にあって、まともなものほど、殺される。


それもこれも、公務員が、世界一の給与を官僚に付き従い、民主党や、共産党を子飼いにして、自民党と野党が、既得権益を拡大して、支配者となっているからかと思います。

時効10年に逃げ込む東電、助ける医者、弁護士会、。

何故広大な阿武隈山地に野放しに置かれた高線量放射性廃棄物のことを誰も考えないのか?

空間線量など子供騙しで、放射性粒子そのものを吸引する危険をなぜ、地元自治体も黙っているのか、、。

今日は全国的なフクシマレジスタンスとでも言う様な住民運動の置かれている環境を述べてみましたが、

次回は、いよいよ、原子力災害、健康被害最前線かみなみそうましの政治力学などをお話ししたいと思います。


引き続き、フォローお願いします。必ずや、原子力災害の全容をまとめて本にしたいと思います。

メディアに決して載らない真実を子供たちに伝えたいと思います。



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