民主党は今尚、影響がないと思っているわけではなく、ただ無責任なわけでもなく、積極的に事実を黙殺している
先ずは、民主党員の大山議員に対する注文が↑これだ。実質的に最終処分場になっており、この議会の後、平成27年には国も除染しない方針を固めた。
大山議員は普通に「南相馬市面積の半分の阿武隈山地は最終処分場。」とことあるごとに発言しているが、もう、民主党からは何の注文もつけようもない。
それどころか、脱原発の看板を掲げながら、汚染土の利用を国に働きかけていた張本人だった。
共産党も、決して、放射線リスクのメカニズムなどは言わず、海水トリチウムで騒いだり、こんな事で騒ぐ、時折り、お祭りをするだけで、大山議員の児玉龍彦東大名誉教授発言などどこふく風。
前市長は前回、市長選で負けて、再選を画策しているが、この裏の顔を持つ民主党の言い放ってその後を調べない
「直ちに影響無し」発言は嘘だった。
大山議員によって、児玉龍彦東大名誉教授の解説がなされ、児玉氏が除染に拘った理由は、内部被曝、特に吸引によるヨウ素やセシウムのβ線による遺伝子切断が、空間線量被曝などではなく、癌化に直接、繋がることがわかっての行動であったとされた。(前記事に動画)
農業や産業は自民党。地主の家は自民党でそこの子息が、役場に入って、自治労の労働組合員。
労組は連合として民主党を子飼にする。
官僚という、公務員の頂点であり、天下り既得権益者は、国会議員も顎で使う、いわば、この国の支配階級。
世の中なんて、良くなるはずはなく、シロアリに財産もろとも食われて終わる悲劇。
せめて、標的にされ、アメリカに売られてくる、燃料棒を燃やしてお金を払うだけのリスクの多すぎる発電に名を借りた、ミサイル代替商品にシロアリ利権、。ダメな属国です。
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