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スクープ 大山議員情報

なんと、中間貯蔵施設へ搬入した汚染土を福島県内で再利用して減らす計画が進んであることがわかりました。

 花子です。これは大変❗️

除染した物を、10年経ったから線量が下がったから、農地などに圃場整備に使う、しかも、被覆せずそのままでの実証試験をしているのです。

本日、南相馬市議会が、飯館村が環境省に発注した形(事故当時、空間線量が毎時40マイクロシーベルトを超えていたのを村民に知らせるなと言った自民党菅野村長の置き土産)で行われている帰還困難区域の長泥地区「環境回復実証試験」を視察の折、元原子力規制委員会田中俊一(現在飯館村アドバイザーで、3年居住という。)氏等の説明で明らかになりました。


大勢の環境省などの職員が、汚染土を被覆した農地の作物をベクレルを計ったり、5千bq以下の汚染土をそのまま使って、作物にあまり汚染が移行しない実証試験を始めている。

大枚な賠償金を払った代わりに?

せっかく除染した居住環境に、密封もせずに汚染土を戻す?

土地や屋敷他、20キロ圏内や飯館村などの避難指示区域には、一軒で億単位、会社などでは10億単位で賠償補償が済んでいます。


30年後でも受け入れ先を見つけるのが困難なので、県内で使うこというのだ。

こんな話、どの報道でも出していない情報。

官僚は小出しにして、圃場整備に補助金つけて、5千bq以下だから大丈夫と、農民を人体実験。

山下俊一の言う通りだった。

 しかし、中間貯蔵施設の土地も買い取ったのに、最終処分場だと見込まれていたのに、

何故?ばらまく?

焼け太りと将来的な事故に備えた布石?

放射性同位元素が飛び交う空気って、

国民の居住環境なの?


官僚にも地方行政にも良心も無くなって

金儲けやアリバイ作り。狂っているとしか、、、。


被曝量やベクレルではなく、セシウム放射線の切断する部位が問題であり、 #7q11  が切断されると、甲状腺だけでなく、あらゆる臓器でも修復に伴いガン化が始まるという、最新医学の遺伝子科学を表に出さないと、日本全国、セシウムが飛び交う事に‼️



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