今、フクシマで起こっている事

皆さん、はじめまして。

世直し花子と申します。

世を忍ぶ、仮の名前です。

 原子力村は地方でも大変な力を持っています。原子力発電所は、地元に強力な企業ネットワークを築き。建設、管工事、人材、物品納入などのネットワークを作り、経済的にも地方の市町村、地方経済を丸抱えしています。


なので、名前が知られてしまうと、行政区や隣り組から、圧力がかかります。

ADR原子力損害支援機構で、賠償を請求したりすると、「乞食」と言われ、影で後ろ指を刺されます。

だって、「人夫出し」と言われる個人人材派遣業が田舎には多くあり、賃労働者を原発に事故後も人夫で出しており、皆、朝にマイクロバスで福島第一原発の廃炉や除染に仕事に向かい、楽な被曝仕事でかなりの高給取りになっているから、腐っても鯛。事故っても東電様なのです。


賠償を求める行為が、東電様に歯向かう乞食行為だと決めつける人たちが、空気で、田舎を縛って、雇い主を守っているのです。


 そんな事故原発の25km地点にある南相馬市の真実をお話ししていきます。

「南相馬市市議 大山弘一のブログ」もこれらの政略によって封じられてしまいました。

私たちは大山市議のかつてのブログ内容と、現在の活動について、皆様にお伝えして、原発事故後の真実ををお伝えしていこうと思います。


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