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ここ2日間、昼寝、夕寝をしている。
これについて色々と書きたいことが湧か出てきたが、いまはリラックス。
休憩を取る、取るっておかしい。寝て起きて鏡を見たら目が真っ赤。相当疲れていた。確かに疲れている。寝て起きて、疲れた姿を見て初めて分かった。
昔から何かを付け足す、努力することが好きではない。睡眠をとる、仕事の効率が上がる、だからそういう言葉も違和感がある。睡眠をすることで疲れが取れる。重荷を下ろす、削る、降りる、そっちの方が僕は好き。大谷翔平も寝まくってる。
僕は被害妄想か半端ない、躁鬱、統合失調気味の、終わってる人だ。
そんな僕が分かったのは、昼寝を挟み分かったのは、僕は疲れているということだ。胸が苦しくい。呼吸が浅くなる。涙が出てくる。何かをしなければ、自分の心を軽くするために、何かをしなければと漠然と考えて、また悩んでいた。
違う、削る。寝る。1日の間にちゃんと休憩を取る。何も考えないような状態で。
と、本当は言語化なんてしなくてもいい。もう何もしなくてもいい。これすらもしない。ただ寝る。そんな姿、誰も見てないから大丈夫。
車の中とかじゃなく、しっかり横になることが大切。僕の場合はベンチで横になる。公園だと蚊がいるから難しい。
ここ2日間は車を使い遠出だったので、高速のパーキングのベンチで仮眠をとれた。
最悪机に伏して寝るのもいいのかも。
高校時代、授業を受ける時間よりも寝る時間のほうが多かった。授業の意味が分からなかったから。何かでずっと悩んでいたが、その方に対し先生は相手にしない。誰も教えてくれない。だから眠るしかなかった。答えのあることしか先生は教えない。決まりきったことしか彼らは教えない。それから逸脱するものは無視する、とかまた色々と文句が始まりそうになってきた、ということは、身体か緊張し、こうして疲れが無意識的に溜まっていくので、一旦休憩。
休憩は細かく挟んでいこう。
携帯を見ることは休憩ではなく、労働です。

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