11月28日

現在栄のカフェクリエ。現像待ち。
午前中は歯医者。抜歯した箇所を縫合した糸を取った。今日から日常生活に戻っていいよと言われる。ただまだ痛みはあるので、一応痛み止めを処方してもらう。
今日は朝、母の弁当を作るといったものの爆睡して起きず、起きたのは10時だった。
ダラダラした1日の始まりが歯医者で良かった。歯を磨くと気分が晴れるとかいう、あの効果に近いものがあった。
午後は、バイトの面接へ。障害者支援、余暇活動のバイト。月に一度行う予定。その後増やすかも。知人のつてで知り、興味を持った。僕は今自閉症の人の部屋に興味がある。そのための一歩目。まずは、人を知ること。話すこと。接すること。写真を撮る時まずそこから僕は始める。
面接は採用。とにかく人手が足りないのと、老人ホームでのバイト歴も好印象で受け取られての合格だそう。良かったです。
面接が終わり外へ。雨に打たれながら栄まで歩く。ここ最近、雨の日がとても好きなんですが友人には分かってもらえず。空が大きな屋根で、雨漏りしてると考えれば笑えてこないかな。あまりにも激しいのは勿論嫌だけど。なので強く降り出した時は、通りがかりの市営住宅の駐輪場で雨宿り。
小雨程度の雨が好きってことなんだな。適当に文章打っていきながら自分の本音を探る作業。
雨宿りした、市営住宅「市営前津荘」。都会の真ん中で異様な雰囲気を発している。空き家だらけで、人の気配があまりない。隣には公園と中学校があり、すぐ近くには繁華街。子育てには好条件ではありそうなのに。調べてみると、老朽化にのためか現在は新しい入居者は募集していないらしい。住民の大半は高齢者。現地民の超ローカルブログからの情報。こういう掘り出し情報が好きでたまらない。ここに住みたいと思った。そして写真を撮りたい。人が生きた証を、保存したい。
なぜだろう。昔から僕はその意識があった。気づいた時にはDSのビデオ機能で周囲の環境を長回しで撮影していた。いまここを残す。未来の自分が見たら喜ぶ事を知っていた。タイムマシンへの憧れなのだろうか。ルパン三世の摩耗恭介の回が大好きだ。
今を生きている人の世界、人々に話を聞くと、その人固有の物語がある。それは誰も見たことがない物語。毎週月曜日、ジャンプを欠かさずに読む少年であった僕は、そのジャンプにも載っていない物語に惹かれている。
写真を撮る前に、住みたいが入る。その住人の生活に近いものを僕も体験してみたいのかな。
よくある、他の国の民族の生活を調査する、あのノリで、それと同様の質感で、日本中の“普通“として括られる生活を、実際はどうなんだとろうと調査するように、僕も体験してみたい。だからこそ、家に入りたい衝動があるのか。目の前に映るマンションの、あの一室は一体どうなっているのか、普段通りすぎるであろう一軒家の玄関を開け、そこにある生活がどうなっているかが知りたい衝動。それを写真に収めたい。
現在17時33分今日の日記はこの辺で。
今から制作。今日はキャプション考える。レイアウトを考えるのは家に帰ってからにしよう。

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