1月23日


夢の世界が現実にないから、夢に世界、架空の世界を作ってしまう。それがどれほど恐ろしいことか。昔の人々は、夢の世界を現実の中に見た。妖精として、神として。ただそれらは社会学的な意味合い、として使えば現代でも距離感を保ち受け入れられるが、直ぐにスピリチュアルへと移行される。もちろん、身の守り方としては大事なことだと思うが。
いま無意識的に、手の動きにかませてこの文章を書いているが、どういう事だ。
パッと思いついた言葉を、今すぐにどこかへ留めたくて書いた。

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