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私のnoteのレキシ

私はここにnoteでの私のレキシを綴ります。レキシスキーなだけにレキシを聞きながらお楽しみ下さい。※徐々に書き足していきます。

20140408|note参加。初投稿→2010年 三春町の雪桜。

クランプさんやひうらさとるさんなど著名な漫画家さんが続々と参加。イラスト系が利用者を占めるのかと思いきや、高野寛さんやくるりが参加して音楽系の著名人も参加。

コンテンツは文章・画像・動画・音声。youtubeからの動画埋め込みもOKと自由度高し。ラジオを連載する人、漫画を連載する人、小説を連載する人、写真を連載する人、詩を連載する人など使い方は様々。有料・無料も選べて、全部無料で公開して、支払をしたい人だけができるようにする「投げ銭方式」の投稿も出てくる。(※テキストのみ)

自分はどういう使い方をしよう…と他人の使い方を見ながら、とりあえず桜の写真がたまっていたので掲載。息子の写真もイイカンジのがあったので掲載。ついでにsundals.netの宣伝目的であとがきも掲載。

それぞれの投稿を連載という形にまとめることにする。sundals.netのあとがきの「さんだるの足跡」、息子の写真日記の「オヤバカ日記」、noteをみて思ったあれこれの「おはようnote」、桜写真をまとめた「桜がいっぱい!」の4つ。

「おはようnote」は毎朝、noteについて思ったことを掲載しようと思ってたけど、なかなか続かなかったから、朝投稿するっていう縛りだけ残した。大体朝投稿してると思う。

noteをやってる人=noterと認識。

2014年5月頃、Facebookでいう「イイネ」の「スキ☆」を押しまくる人を「スキオスキー」と勝手に名付ける。

そうこうしているうちに、マガジン機能が追加。ばらばらに散らばっていた投稿もマガジンとしてまとめることができるようになる。

2014年6月頃、ダッシュボードの最終集計時間が表示されるようになる。カウント方法も変わったのか、見てる人の数が桁違いに増える。これはちょっとびっくりした。今まで、スキの数よりも見てる数が少ないこともあったので、どういうカウント方法なんだろう・・・と疑問を持っていた。

noterさんがチャットを開催したり、全国各地でnoteオフ会が開催されたり、リアルタイムでの交流も活発化。

だんだんとnoterも増え、様々な使い方や交流の中で、noteをどう使おう・・?と考えを改める人も出てきた。交流の中で衝突もあるようで、人が増えてきたという実感がわく。

2014年7月7日、七夕にコラボで歌ってみたデビュー。作品は「雨のはなうた」。作詞土田じゃこ、作曲よしださとし、というnoter内でも才能豊かなお二人の楽曲をうたわせていただいた。もともとお二人の作品がスキで、そんな二人のコラボした楽曲もスキになってしまい、うたってみたくなってしまった。そして、お二人の了解を得て、うたってみた。お二人の作品を見ている方々にも好評の声をいただき大変嬉しくて有り難くて舞い上がる。

舞い上がったついでに、NOTEさんからお声がけいただいて、「のーとは三日やったらやめられない」のうたってみたもすることに。こちらはまだ練習中。

2014年7月23日、夏風邪から復活したので、NOTEさんにお声かけいただいた「のーとは三日やったらやめられない」のうたってみたをサウンド投稿する。ちょっと歌声にパンチが足りないが、ガレージバンドでそこそこごまかせたと思う。

2014年7月、noteはサービス後悔から3ヶ月。過渡期に入っているようだ。ユーザー数も増えただろう。みるひと・つくるひと・つながるひと、それぞれがそれぞれの関係の輪を広げているなかで、衝突もあるだろうし、結束も強まっているかも知れない。

2014年8月7日、北海道は七夕の日にNOTEさんアレンジの「のーとは三日やったらやめられない」が公開。二回目の七夕にうたってみた第二弾公開となり感慨深い。やさしい歌声という評価を頂き嬉しい限り。ちょっと調子に乗りそう。


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