見出し画像

苦手なことは必要ないもの


私が常々思ってたことを、華‐華さんがわかり易く記事にされていたので、ぜひ読んで欲しいなと思います。

苦手なコトは克服しなきゃ!って考えてしまう人は多いと思うのだけど、(私も昔はそういう考えだったからよく分かります)きっかけは忘れてしまいましたが、ある時考え方が変わったんですよね。

人には得意なコトと苦手なコトがあって、それを補い合いながら生きていけば良い


人は一人では生きていけなくて、誰かしらに助けてもらいながら生きていると思います。そのコトをわかり易く理解するために、得意なコトと苦手なコトが存在してるんじゃないかと思います。

金八先生の中で、人と人が支えあって、人という字が出来ている…というような名言がありますが、ある意味正解かな?と思います。お互いに依存する心があれば成り立たないけれど、自立した人同士なら成り立つんじゃないかと思います。

私にも苦手なコトがあります。車の運転が苦手です。免許は持っているんですけどね…結構ベテランなペーパードライバーです( ´∀` )運転してて危険物が目に入っていても、危険回避する能力がなくて、運転したらそのうち絶対人を殺めてしまう自信があります(←威張って言うコトではない…)今、住んでるところは結構車がないと不便ではあるんですが、危険をおかしてまで運転しようとは思いません。それに、運転出来たら、どこかに逃亡する自信もあります。なので、運転できなくて良かったのかな?と思います。

あとは、語学が全くというほど出来ません。でも、海外の方たちと意思疎通出来たらいいなとは思うので、こっちの方はまだ今後始める可能性はあります。楽しく語学を教えてくれる先生に出会えたらいいのかな?純粋に習いたいと思える動機づけがあるといいな(*^-^*)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?