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結婚の端くれのようなもの。

諦めとかじゃなく単純に他人との生活は至らない自分との対峙なのかなと納得しつつある。相手に求めても仕方のないことにばかりぶち当たる。共同生活私には向いてないなとも思う。だけど束の間の安心や安らぎや楽しさは享受している。これは本当に幸せなことだと感じる。いつでも辞めればいいと思っていれば案外続けられるかもしれない。選択肢とはその為にあるのかも知れない。想像を創造し続ける事を止めなければ私は私でいられる。

他人の言葉に揺るがない自分である為には私にはまだまだ足りてないところが多い。だからイライラしちゃうんだよね。試練だし訓練だし鍛錬あるのみ。

この言葉はきちんと残しておかないと。
私はすぐに忘れて脳天気な顔でまた毎日を過ごしてしまうから。

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