見出し画像

✅☆大井競馬で八百長レースが行われたようです‼️

ギャンブル研究室のスズスズです。何時も乱文、乱筆の投稿ばかりなので恐縮です。

2018年の6月26日↓

画像1

↓大井競馬【6R】で、競馬仲間の友人達から八百長じゃないかと沢山のLineが入り、ネット上でも多数の八百長疑惑の投稿が挙がっています。



仕事から帰ってきたばかりで、じっくり確認は出来ていないんですが、レースリプレイを見てみますと八百長レース特有の不自然な縦長展開でレースが進行し、馬単、3連単では単勝人気とリンクしない異常オッズが多数出現しています。加えて八百長レースの常連メンバーの石崎駿、吉原寛人に、一緒に馬群に消える役割の多い、本田正重、真島大輔等の騎手も何故か?一緒に揃って出走していますので(※船橋競馬の八百長カルテットが揃うと仕事?がやり易いからに決まってますけどね!)八百長グループによって台本が作られた異常なレースだったのは間違いないように思います。

画像2
画像3

レース結果は、9→13→8番で、10番人気→11番人気→2番人気の大波乱で、100万馬券でもおかしくない組み合わせでしたが、払い戻しは、なんと456.8倍?しかつきませんでした。因みに、9→13→7番で3着に1番人気の本田正重の馬が入った場合には3183.8倍と1番人気が絡んでいるのに7倍近い異常オッズになっています!これは八百長グループによって仕込資金が大量にブチ込まれた可能性が高いですね。馬単も同じように1番人気の馬が入った場合の方が高い異常オッズが出現しています。これは、1番人気の本田正重の7番コスモフリップが八百長で馬群に消える役割になっていたようです。数ヶ月前に、海外に飛び出した船橋競馬の若手のホープだった中野省吾騎手は、自身のSNSで船橋競馬の八百長問題や本田正重の八百長グループとの関わりを匂わす指摘していたので、これは個人的な考えですが、彼がマカオの競馬に移ったのは、勢力を拡大傾向にある八百長グループとの関わりを完全に断ちたかったからかも知れませんね。
又、レースリプレイを確認してみますと、9番青い勝負服の石崎駿のスターマイボーイの逃げを仕組まれた馬以外は、本当に誰も追走しないのがはっきりと解ります。船橋競馬で、1番人気のケースで八百長で馬群に消える役割が多かったのとは逆のパターンで、人気薄の馬で勝つ役割だったようです。

➡️疑惑の大井競馬6Rのレース画像です

https://www.nankankeiba.com/liveon/2018062620060206.do

今回の一件で大井競馬でも八百長レースが頻発するようになる気がしてなりません。言葉を発する事のできないサラブレッドに取り調べを行なう事は当然不可能で、金沢競馬の八百長裁判のように証拠不十分の結論が出るのが現状ですが、僕の個人的な考えですが、本案件は、異常オッズとレースリプレイを見る限り99.99%の八百長レースだったように思います。日本全国の地方競馬フリークの皆様には、船橋競馬で八百長が疑われている騎手の出るレースは、充分警戒して馬券購入を考えて頂きたいと思います🙇


多数のアカウントの中なら当アカウントにアクセス頂きまして有難うございます。サポート等の御心遣いは一切不要です。ギャンブル仲間の皆様の御気持ちだけで充分です。日々データーチェックを行い、プラス収支に拘り本当に真剣に取り組んでおります🙇