Maddie De Garay
既出の情報ですが、ファイザーの新型コロナワクチンは12~15歳を対象とした治験で安全性が確認されているというフェイクを否定するために簡潔に記事にします。
Maddie De Garay さんはファイザーの新型コロナワクチンの12~15歳を対象とした治験でワクチンを接種された約1,100人の内の1人です。
彼女は2回目の接種の1日後に深刻な全身性の神経痛と消化器系の症状を併発し、半年経った現在は車椅子を使っています。
当該事例は公式の報告書でも確認できます。
状況からしてこれらがワクチンと無関係ということはないでしょう。また、接種人数が1,100人程度であるにも関わらずこのような深刻な事例が発生したことも問題です。
治験でワクチンの危険性は示唆されましたが、安全性は確認されていません。
以下は詳細情報
Youさんによる字幕つき。(感謝!)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?