元祖Bスポット療法の効果が桁外れだと効果を知る

どうも~2つむじです。

Bスポット療法(EAT)は医師(術者)によって方法や痛み、効果が違います。

身体の不調に効く本物のBスポット療法がどういうものか知りたくないですか?

こんな人のお役に立てます

  • Bスポット療法がどういうものか知りたい

  • 元祖Bスポット療法を知りたい

  • Bスポット療法を受けた後の効果を知りたい

私はBスポット療法を100回以上受けてきて体調回復しましたが、回数を減らして今も尚Bスポット療法を体調管理の為に受け続けております。

Bスポット療法(上咽頭擦過療法)とは

Bスポット療法とは鼻の奥(プールで鼻に水がはいるとツーンとする場所)にある上咽頭を薬液をしみこませた綿棒でこする治療方法です。

東京医科歯科大学名誉教授の故堀口申作先生が生みだした方法で最初は鼻の治療として行われておりましたが、なぜか膠原病や腎臓、後鼻漏など色々な病気が治っていくことがわかり鼻の治療以外にも広まっていきました。

私が今治療を受けているお医者様はこの故堀口申作先生のお弟子さん3名のうちの1人であり、堀口先生のBスポット療法を更に改良した医師でもあります。

詳しいBスポット療法の説明は日本病巣疾患研究会のリンクをご覧くださいませ。

https://jfir.jp/chronic-epipharyngitis/

Bスポット療法は術者により効果が違うと体感

Bスポット療法を受けていて効果が感じられない、変わらないといった時に私が治療を受けている病院にくるとあっという間に効果がでて、何か月かで治療を終える方が多いです。

そこで聞く話がBスポット療法の技術が全く違うし、効果も全然違うとのことから遠方から来る人も途絶えません。

私自身も複数のところでBスポット療法を受けて効果が術者によって変わると体感しており、元祖Bスポット療法(更に改良)がどういうものかをご紹介します。

本物のBスポット療法を残したい

堀口申作氏のBスポット療法を改良したお弟子さんは既に高齢であり、お弟子さんもおりませんのでこのBスポット療法はいつかなくなってしまうと考えられます。

このBスポット療法のおかげで私も含めて何人もの方が救われていることがわかっているのでその手法だけでもここに書き留めておきたいと考えております。

お弟子さんのBスポット療法は書籍やネットで見る情報にはない部分が沢山あり、知見の広さと今までの治療経験がそうさせているのだと感じられます。

リアルな私の体験談になりまして非常に痛々しいものもありますので、痛々しさが苦手な方はこの体験談は飛ばしていただければと思います。

ここから先は

1,849字

¥ 1,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?