いっそ一定の話題というものがない

いつものごとく、とりとめのないはなしです。

わたし、占いが好きなわけなんだけども
というとちょっとあまり一般的ではない感じにされてしまう気がするんだけど

まあなんというか、わたしの知らないことを知るのが楽しいのもそうだけど、わたしが知らない・分からない・分かろうとしてない・分かっているけど分からないふりをしている わたしのことも知れるツールとして占いを愛用しているんだよね。個人的にはとても良いです。

で、占いを使っていって分かった話というのが、どうやらわたしは、「わたしの機嫌をとることで周りの機嫌を取っていく」人らしい という…どういうこと…?わたしの持つエネルギーが大きくてわたしが荒んだりしていると引っ張られる人が多いとか…いやそれってみんなそうじゃない?でも、わたしが元気で楽しく生き生きとしていることでそれを見た人のエネルギーを活性化して元気が貰える!みんなしあわせ!みたいな…感じらしいんだけど…そんなTHE陽のかたまり!みたいな人間でもないから、困惑している。

そもそもわたし、喋ること表現すること を自分では「苦手」「下手」だと思い込んで生きてきて、だから「練習しなきゃ」とか「うまくならなきゃ」って思っていて、その~うまくならなきゃには「人に伝わらなきゃいけない」という根幹のものがあった気がして、それってまあ多分水星獅子座、水瓶3室に係ってくるものだと思うんだよね さらに言えば3室カスプのルーラーが山羊の2室にいるっていうのも手伝って(コッホだと3室土星だから3室2室でミューチュアルレセプション気味)、わたしはわたしの持つ力や才能やことばや感じたことを言葉に、かたちに、表現にしたいんだと思うんだけど。(デカ・エネルギーの話から脱線したけど自分の中では何となくつながっているので許して…)伝わらなきゃ意味がないと思っているところもあって、だからわたしがまんがを描くのはどうやらわたしのためでもあり人のためでもある…のかな…ということがなんとなくわかり始めてきた。わかり始めたマイレボリューション。そうなると、わたしが元気で楽しくまんがを描いていることは、人のエネルギーのためになって、人の浄化のためになるんだろうか。そういう宿命があるとするなら、しゃーないな!ておもった。

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