背景のそなまた背景読みに
背景読みって面白そう😆
そう思いセッション受けました❗️
↓ ↓ ↓
atsukoさんのセッションを受けるからか
前日にんっ?って思う動画を撮ってしまい
どんな動画かといいますと、
鳥居を潜ろうとしたら
いきなり凄い音が‼️
何と蝉の集団が一斉に鳴き出したのです
普通人が来たら静かになりません❓
全く逆で、私と妹とだったのですが
近づくと一斉に鳴き出すのです😳
私には初めての経験だったので
思わず動画に収めたのです
後から見返したら途中から
何か重なって見えるものが…
これはレンズの反射なのか
何か映っちゃった映像なのか🤔
そんなこんなで
セッション当日の朝っぱらから
そんな画像を送りつけ💦
(atsukoさんごめんなさーい🙏)
atsukoさん、快く受け取って下さいまして
有り難かったです✨
(atsukoさんありがとー😭)
結果的には今すぐ消さなきゃ‼️
っていう画像ではなく
むしろ歓迎して下さってるとの事で
事なきを得ました
めでたし、めでたし😆
見てみたいですか？
後程Twitterに貼ってみますので
そちらをどうぞ😊
蝉うるさっ‼️としか
思わないかもですけどねw
そんなこんなでセッションが始まり
さぁ背景読みにいざ😠‼︎
そうしましたら私の背景、の、
そのまた背景を見る羽目に😅
(なんでやねーん)
私が背にした場所が我が家の
リアルホラースポットなんです💦
怖いですね〜
ホラーですね〜
の世界です
よくそこに住んでるわ‼︎
という声が聞こえてきそうな…
原因も分かってますし
日々、御先祖様や神仏が
護って下さるので住めております😊
それに私がどんまだからww
たまにその護りの隙間をくぐり抜け
やってくる感じですが
悪さはさすがに出来ないし
そういう者でもないのです
原因…
それは…
我が家の近くにあった
慰霊碑を動かしたからです
これは大変な事なのです
当事者の方々は
ちゃんと儀式をしました❗️と
堂々と仰いますが
甚だ勘違いなのです
その辺のお坊さんが
(言い方悪くてごめんなさい🙏)
簡単に出来ることではないのです
儀式とかそういうレベルの
話しではないのです
お陰で蓋が開いた状態になり
中から亡者の様な存在で
彷徨い出てしまい
周りのよからぬものと合体状態に…
そして我が家に救いを求めて、
或いは物申したくて
やってきたりするのです
そしてその彷徨い出た数半端なく
次から次へとなる訳です
なので中途半端に関われないのです
関わるなら一生かけなくてはならない程の
覚悟がいるという事
到底無理です
なので
"私達には何も出来ません"
と言う事しかできないのです
実際何もできません
世の中には触れてはならない
ものがあるのです
触らぬ神に祟りなしなのです
中にいたおびただしいかずの方々は
皆が戦争というもので
無理矢理命を落とす事になったのです
その想いを計り知れますか？
それをどうにかこうにか
鎮めてあったのです
それをいわば叩き起こし
無理矢理あっちに移って❗️
ってことをした訳ですよ
長年住み続けた住処を突然
はい！あなた今日からこっちに住んでねー
と言って家を壊されてしまったら
訴訟問題でしょう？
死んだら関係ない？
とんでもないのです
想いはそこに留まり続けるのです
相当鎮める力を持ったお坊さんでないと
触るなどそんな事できるわけがない
というか触るべきではない
力を持ったお坊さんなら
おそらくそういう判断をなさるでしょう
そんな事をしたのですから
結果は火を見るよりも明らかです
しかし目に見えない者の話しです
何を訴えたところで
話が通じるわけもなく
御先祖様、神仏に頼るしか
方法はないのです
そんな者達が我が家にやって来ても
殆どはatsukoさんが見た
ちょうど私が座った後ろの
廊下の突き当たりまでですが
たまに子供に付いて入ってきたり
してしまいます
長くはいられず私が近づくと
怖がって逃げるそうですけど…
主にバタバタと歩き回る様で
長女がよく被害に遭います
うるさいわ‼️みたいな💦
(長女、たくましい！)
あっ！私もありました
乗っ取られた？みたいなことが😅
夜食器洗いをしていたら
ものすごく眠くなり
意識がなくなったんですよね
ふと気づいたら終わっている
よく分からないまま見回すと、
色んなものがとんでもない所に
収まってるんです💦
お皿もトンチンカンな場所に収納され、
布巾はゴミ箱に in‼️
やられた感満載でした😭
まぁ色々ありますが
朝の４時には、律義にも玄関から
出ていくそうですよ
↑
泊まりに来た憑依体質の妹が
言ってました
ちゃんと玄関を使うんですってww
そんな者達が出入りする空間を
atsukoさんは感じ取ったようです
atsukoさん凄っ😳
そんなこんなでようやく私の背景読みに…
長くなったのでこの辺で😊
お読み下さりありがとうこざいました
続く…
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