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atsukoさんのセッションで 2

atsukoさんのセッションを受けましたの
続きになります

先日受けさせて頂きましたセッションはこちら
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私の背景の背景が強すぎて
私の背景に来てくださるまでに少し
時間を要しましたが、無事に私の背景に‼︎

atsukoさんは普段から私の書いている文章を
目にして下さっています(有難いです☺️)
その文章の内容を踏まえまして
もっと感じ取れる、感じ取れてるはず
そういう事を伝えて下さいました

私の性格って突き進んでしまいます
途中に何かがあっても気付がない事が
多々あります💦

例えば神社に参拝に行ったとします
私の場合、パッと思い浮かぶところを
めいいっぱい参り満足して帰る‼︎
違う日に友人が同じ所を参拝する‼︎
そして後日、私とあそこがこうだったね✨
など話す時に
えっ😳 そんなとこあった?
そんな事書いてあった😳⁇
スルーしたわぁ😫💦
みたいな事が多々あるといった感じです😅

そうではなくどうしてここにあるのかとか
もっと色々な事に想いを寄せてみる
そこから感じ取っていく
そしてそれを汲み上げ文章に表す‼︎
私の場合は想いを寄せる間もなく
次に行ってますので💦

文章を組み立てる時には
これは書かなくてもいいか!と
思ってしまいがちなんですが
「読んでる人には分かりませんよ」
とatsukoさんに助言を頂きまして
改めて文章を書くという事の
難しさを感じました

1つの事から私の時間軸を超えた
魂の学びだったり、今世での経験だったり
学びだったり…
様々なものをもっと汲み上げる‼︎
atsukoさんにも言いましたが
なんといっても国語力が必要ですね💦
感じた事を表現するには
それだけの言葉を知っていなくては
なりません
(もっと本を読んでおくべきでしたか、私…)

魂の経験、学び…

今世は色んな世界を見るため、
経験するために生まれてきたんだと
自分でも分かるほどに
多くの人生経験をしてきました
人には言えないことも数多い…
私が経験した事全てを知る者は
神・仏のみです
この先まだ追加されると思いますが
そういったことも含め
魂の経験・学びを織り交ぜ
ご縁のできた方の持つ光と向き合う
そんな事もしていく

1番大切なことは
思考を使わない‼︎
頭で考えずに感じたものだけを
汲み上げていく…
これはまた難関です😅
でも確かにいろんな方が
【何かのメッセージを受ける時は
  何も考えていない時】
という話を
よく耳にします
そういう事なんでしょうね

最終的には
どんどん感じた事を書き表していく
即ち文章に花を添える
💐

そんな素敵なアドバイスを
下さいました

文章を書く時に
私自身の想いを連ねていくと
重たい文章になってしまうのではないか
そんな考えを聞いたatsukoさんが
私に下さったアドバイスなのです

花を添えると思えばいいのではないか…

そんなふうに考えたら
楽しそうって思いました✨

まずは文章を書くにあたり
感じ取る、受け取る、汲み上げる
そんな訓練もしていこう‼︎

私のこれからやるべき事に必要な
ピースがまた一つ
atsukoさんのセッションで
増えたことを実感しました

セッションが終わった後に
更なるメッセージを付け加えて下さいました

私のキーワード
楽しむ・彩る
なんだそうです

楽しむに関しては本当にあちこちで
出てくるワードです
神社仏閣で授かるメッセージもいつも
もっと楽しめ‼︎
なんですよねー
楽しんでるつもりなんですけどね😅
まだまだ楽しめるという事なんでしょうね
今よりもっと楽しめるだなんて
どうなっちゃうんでしょう
まだまだ今世にやるべき事を
作っていけるみたいです

数年前に日々の暮らし全てにおいて
感謝の気持ちで一杯になり過ぎて、
有り難すぎて、もしかしたら
死期が迫ってるんじゃないかって
思った時期がありました
幸せすぎて死ぬんじゃないかみたいな😅
(妹とかには未だに笑われてますけど)
それからか、今世には思い残すことは
何もないなって思ってたんです
子供がいますけど、何故だか
この子達は大丈夫、何があっても
ちゃんと生きていくだろう
だこらもういつ還っても悔いはない
(自殺したいとかではありませんよ)

でもいろんな神社に通うようになって
氏神様に向かう道中にふと
死んだら神様には会えない‼︎
って思ったんです
死ぬ間際には行けますが
死んだら鳥居で祓われるので入れないし
高い波動の神に会うことなどできない
仏様も自分から会いにいくことなど
到底できないのです
生きてるからこそ好きな神仏に
自由に会いにいくことができる
生きてるからこその特権なんだと…
そう思ったらもっと生きていたいって
思いました

そこから生きる方に人生が
転換された気がします
きっとその時の私には
神様というキーワードで感じる事が
生きていればこそ
という意識に変えやすかったんでしょうね
お計らいだったんだと思います

今でも子供達に対しては
この子達の結婚式が見たいとか
孫が見たいとかを強く思う事はありません
おそらく私自身が親子の縁に薄かったのも
関係してるかもしれません
でもこの子達がどんな人生を歩んでいくのか
それは見ていきたいし
精一杯応援していきたい
もっと愛を伝えていきたい
そう思っています

子供達も私も楽しむ・彩る‼️
そんな人生でありたい

atsukoさんに出会えた事は
私の人生経験に彩を添えてくれました


読んでくださり
ありがとうございました😊💕✨

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