雑多な詰め合わせ

これは「記事にするほどじゃないけど、でもつぶやきばかり投稿してもアレなのでいっそまとめて一つの記事にしちゃえ」とかそういう感じ。



ホロライブEN2期(-議会-)がデビューしましたね。            これでEN組も11人とそれなりに纏まった人数になったので「JPとの絡みも減るんだろうな…」などと思っていたのですが、その矢先に『JPとENのマイクラサーバーを繋げよう』という話が出てて「下らない杞憂しちまったなぁ」と一人恥ずかしい思いをしたものです。                             JP側のポータルが大掛かりなリレー配信だったので、EN側もなにかするのかな?と思うとサーバーが繋がるのはもうちょっと先の話になりそうですね。


角巻わためと星街すいせいのソロライブが発表された。           この二人は『Bloom,』に参加していなかったので、多分その頃からソロライブに向けて動いてたんだろうなぁ、と思ったり思わなかったり。      そう意識すると「星街すいせいがLive2Dの更新しないのも新曲やソロライブを優先した結果なのかな?」と思えてきたり。


七詩ムメイの加入により、ホロバード?ホロバーズ?が4人になったり、 ハコス・ベールズの加入により、ホロ齧歯類(うさぎ・リス・ネズミ)という概念が生み出されてたり、今後の絡みをちょっと期待中。


EN2期は各々の象徴があるので、それ関連のゲームを意識的に配信している印象をうける。最初の頃は気を回しながら選ぶのも構わないけど、小難しいこと考えず、やりたい配信をやれるようになって欲しいかなぁと思ったり。


色がドストライクなこともあり、最初にセレス・ファウナの配信から見た。 ふわっとした柔らかな声と語り方なのも好み。ゆっくり喋ってくれるので 単語がとても聞き取りやすい。ふと教材のリスニングが思い浮かぶくらい 耳に優しく感じた。


ハコス・ベールズは積極的に日本語を挟んでくれるのが嬉しいですね。  以前「JPの娘が英語を使うと海外ニキが大はしゃぎ」的なことを耳にしましたが、「分かるわー」って気持ちになれます。             配信での印象は「末っ子ポジの、忙しないボクっ娘ねずみ」といった感じ。 狐や猫やフクロウがいるのでファンの間では完全に被捕食側に定着中。