言語化5.6.18

皆さんこんにちは。
エアコンで部屋をキンキンに冷やして、羽毛布団をかけて寝ている二階から点鼻薬です。
雑然とした気持ちを言語化して整理します。すなわちこれ落書き帳の1ページですのでよろしくお願いします。

最近色んなものに手を出して、全部中途半端というあるあるムーブをやらかしてしまっています。ニコマス紹介記事やその他単発記事も手をつけているものの、どれも未完のまましばらく経ちます。僕も色んな方の記事や感想文を読んだりしますが、それと比べて僕の記事ってそこまで面白くないなと、そういう感情が僕の手を止めてしまいます。元々記事として面白くなくても、僕の感想が本人へ届けば良いなというので始めたものなのでそこら辺どうでも良いはずなのですが、心のどこかで、記事としての魅力の部分をなーなーにすることに対してブレーキをかけているのかもしれません。よくわかりませんが本当に筆が進みません。かくなる上はChatナントカ……。とは言いつつ、色んな人気記事を読んでちょっとは勉強しないといけませんね。

それとダンスMAD作りもそうです。企画参加作品はある程度ビジョンがあるので良いのですが、そうではない一般作品は迷走してます。迷走と言いますか、何をやってもセルフ二番煎じと思ってしまってやる気が出ません。本来作風というものがあるので基本皆さんセルフ二番煎じだったりフレームワークだったりすると思うので全然悪いことじゃないんですけど。僕は以前こういうツイートをしています。

なんでしょう、例えばEDMのダンスシンクロの2作目を作るとして、EDMという特に印象的な構成を持つ音楽でダンスシンクロをするとなると、使用楽曲使用MVや登場アイドルが違っても本質的には同じ作品であると思ってしまうのです。そこで例えばダンスシンクロにプラスでストーリー性を設けようとか、対比を作ろうとかしてやっと別の作品になっていきます。僕の気持ちわかる方いますか? 僕の作品に作風というものがあるかわかりませんが、意図して別のことをしないとセルフ二番煎じではないかと不安に駆られるのです。二番煎じ云々言ってますが、他人の作品の真似はよくします。模倣はインプットとアウトプットなので。この先また色々インプットして模倣していけば打開出来るかもしれません。

そんな状況でも進み続けるものがあります。現在、僕主催の合作企画が進行中です。個人的にかなりかなーり気持ちの乗った合作でして、ご参加いただく方には感謝しかありません。そしてこの気持ちの入った合作が僕のターニングポイントになって欲しいなと思ってます。

さて、雑然とした気持ちも言語化すると整理がつきますね。細かく文字に起こさなくても頭の中で問題点と対策の方向性が明確になっていきます。たまにはこういうのも悪くないですね。最後まで読んでくださった方ありがとうございました。それではまた。

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