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ツーバイフォーリフォームを見据えて。

ツーバイフォー工法が面で地震に耐える!
建物全体で受けることができる!

そんな話があります。

確かにそうなんですが、在来工法も面材耐力壁使うし、床は剛床仕様ですし!そんなに変わらないですよね。

ツーバイフォーのリフォームで
皆さんが一番困ること

それは間違いなく、撤去して良い壁、ダメな壁の判断が難しい事と、梁やマグサの断面算定、
あとはツーバイフォーの構造ルール、告示に載っているかの判断です。

実は撤去できる壁、構造計画がきっちりされていればいるほど、めちゃくちゃありますw

近い将来、高性能なツーバイフォー中古住宅が増えてきます。

その時、ツーバイフォーだからわからないと断るか、今からパイプを構築して、引き出しの中にいれるか、もしくはツーバイリフォーム専業くらいでいくか?w

その構造的な判断、お手伝いします!

どうぞお気軽に連絡ください^ - ^

https://youtu.be/d5tKb2Mwwlg

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