可愛いについての私見

今日はわたしが「可愛い」について思いついたことをダラダラ書きます。

かわいくなりたい、これは可愛いが好きな人にとっては尽きることの無い夢だと思うんですよね。化粧品を買ったり、お気に入りの服を着たり、髪型をセットしたり、そうして可愛いを作るのは大変だけどそれも楽しい。

可愛いを作るといえば、最近はネットの広告とかでも整形について載っていたり、芸能人の整形の有無が話題になっていたりします。正直整形できる人ってすごいと思う。それは、怖いとかお金とかそういうことより「整形することで可愛くなれる」素材を持っている人だと思うからです。私は今手が出せるような五万くらいの二重手術程度じゃ可愛くなれないもん。むしろ今より他の粗が気になってしまうと思う。五億円あって全身整形できるとしても、骨格から変えたいから無理です。少しでも可愛くという発想より、可愛くなんてなれないから諦めて他のことにお金を使おうという考えが勝つというか。

化粧品を買うのは好きです。キラキラしたコンパクトだったり、カラフルなアイシャドウだったり。私にとっては人前に出れる最低限の顔にするために化粧は必須だし、普通に化粧品というものが可愛くて好き。
新しい洋服も、可愛いワンピースを買いたい。あるだけでテンションが上がるし、着れるもんなら着たい。でもそれを着た自分が可愛くないから買わない。

世間様から見て醜いのは迷惑だと思うからやめることがたくさんあって、それが残念だとは思わないけれど可愛く生まれたかったなーと思うことはあります。可愛い人にはそれ相応の悩みがあるんでしょうが、私にはそれは想像することしかできません。

かといって可愛い人を妬ましく思うことはありません!可愛い人は可愛いを全力で楽しんでほしい!その可愛いをより強化して生きてほしい!可愛い人を見るのは大好きです!あなたは今日も明日も可愛い!可愛く生きてえらい!すごい!

可愛いは最高!

以上です。あなたの可愛いを教えてください!

今あなたは可愛いをちゃんと読めないでしょう。