四麻、聖2と自分への鼓舞
正直に言って、実力が伴ってなさすぎて、内心きついなあというのが現状。
実際、自分はまだまだ未熟で弱いのはただの事実。段位戦配信を見させてもらって、自分に足りない部分を自覚したり、打ち方の修正や将来そういう打ち方の人と当たるかもしれない、と打ち方をインプットする
ただ、それだけだ。インプットについては正直しきれていないから、できてないと同じ
ただ、未熟だからこそ、弱いからこそ、自分は自分で強くなろうと思える。
弱いこと、未熟であること、途上であることは
ある意味一番恐ろしいやつだとは自分が一番自覚している
自分は弱いから、存分に油断して、舐めてくれ
弱いからこその学びへの貪欲さと飢餓感はすごいぞ。10年近くの麻雀経験とか大会優勝とかの実績のプライドを全て捨てた者の必死さはやばいぞ
全て吸収しきって、上を目指してやる。弱さは強さだ、プライドを捨てたからこその学びだ
存分に油断して、慢心して、舐めくさって、馬鹿にしてくれ
自分も自分を最弱だと思ったまま、上を目指してやる
という自分への鼓舞
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