鴨神先生への牌譜検討(2仮、これからの打ち筋修正について、指摘点①)

いったん現時点の修正方針を仮で書いてみる。総評から引用していく。

指摘点①、序盤の方針決めについて

→指摘は正しすぎる。オタ風を残す癖があったり、早期に染め等の方針を決める癖があるのは事実。

後者は染めに向かった牌譜を中心にタンピン系に向かった方がいいかなどを再考で対応。選択に間違いがないを見ていく

問題は前者、残す優先度は、役牌>19牌>オタ風 という指摘あり、実際オタ風や一枚切れの字牌を残しすぎている自覚も指摘されてわかった。実際それで攻めが一歩遅れているため、修正したい。ただ、問題点がある。自分のオリ技術は非常に残念なことにそんなに高くない。そのため、放銃をさけるため、形を決めて安全度が高そうな字牌を抱える、というのが段位戦での癖になった。オリ技術というか場の安全牌を探しきれる精度の上昇、それが課題だ。それを出来なければ放銃マシーンになるだろう。

さて、どうするか、ってのが現状。今のところオリ技術をあげるためには、もしくは場をよく見るには、ってことを上げる方法を模索している

言われたとおりに打ち方を修正したいが、技術が追いついていないのが、とても悔しい。ただただ自分の実力不足だ。なんとか使いきりたい、使いこなしたい…

いったんここまで、続きはまた後日。自分の中での落とし込みもしくは特訓法ができたら、追記していく

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