肉のヒマラヤ登頂までの7つのステップ
※肉のヒマラヤのオンラインショップ【ヒマラヤ GO】で、肉のヒマラヤをご購入頂いた方、もしくは検討頂けている方の簡単なガイド記事です。アップデートしていきます。
まずは、焼肉プレートやガスコンロなど、お手元で焼ける機器をご用意ください。
00 解凍時間の目安
常温解凍の場合▶︎6時間程度
流水解凍の場合▶︎1時間程度
肉のヒマラヤはカットした後に再度ヒマラヤ岩塩板で炙るため、完全に解凍出来ていない状態でも調理に進んで頂いて問題ありません!〈むしろ中が少し凍っているぐらいの方がカットはしやすいかもしれません〉
01 ヒマラヤペッパーで肉に下味をつける。
※お肉のドリップをキッチンペーパーなどでふき取ってから下味用の塩をまぶしてください。肉の量が多い場合は、あらかじめ調整してください。付属の塩を全て使う必要はありませんので適量をご利用ください!
02 熱した焼肉プレートや鉄板に油をひき、肉塊をのせる。
03 全体に焦げ目がつくまで焼きあげる。
※意外とほっておいても大丈夫です。しっかり焦げ目がつくぐらいまで強火で全体を焼き上げます。中まで火を通すぐらいじっくり焼かなくても大丈夫です。
04 焼きあがった肉を下げて、ヒマラヤ岩塩とたれを温める。
※岩塩プレートは急激に熱すると割れる恐れがあるのでご注意ください。
05 手袋をはめて、なるべく熱いうちに肉を好みの厚さにカットする。
※薄切りがオススメですが、お好みの厚さに肉をカットしてください!
06 お皿の上に野菜を敷いて、山になるように肉を盛り付ける。
※店ではケールを使用していますが、オニオンスライスやレタスなどお好みのお野菜をご用意してください。
07 岩塩の上で軽く炙って、お好きなたれをつけてお召し上がり下さい!
※レア気味で食べるのがお薦めです。岩塩板のうえで焼き続けると味がつき過ぎてしまいますので、よく焼くのがお好みの方は岩塩でない部分で焼かれてください!
使い終わった岩塩板はどうするの?
岩塩プレートは、熱いうちに水で流すと綺麗に焦げが落ちます。〈冷めた後でも大丈夫〉。乾かすと何回も使えますし、ミキサーなどで砕いて塩としてもご利用頂けます。岩塩板のまま再利用をする場合は、同じように肉を焼いたり、あとは熱さずに白身のお刺身とかをつけながら食べると美味しいです!
ヒマラヤ肉の楽しみ方
まだ少ないですが、ヒマラヤ肉や、カットしたヒマラヤの食べ方などを紹介していきますので、ご活用ください!
肉のヒマラヤの購入
こちらでご購入頂けます!
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