物語セカンドシーズンのスロットで散財したが、だれでもできる設定判別を見つけた?
物語セカンドシーズンのスロットの傾物語なんですが、、、
「圧倒的デキレ感がすごいっ!w」
というのも、キスショットバトルの最初で倖時間(AT)の当選確率が告知されるのですが、高設定ほど初期値が高い!
私は朝一から物語セカンドシーズンのスロットを打っていて、自分や近くの台が初期値30%や40%だったので
「これが普通なのかなぁ」
なんて思っていましたが、全然そんなことはありません!
21時30分に半分より上の設定がありそうな台をとれたのと、ネットに挙げられている高設定の動画を片っ端から見ましたが、高設定は60%~70%が普通に出ます。下の画像は、高設定っぽい台に移動して初めて見ました。
リゼロの設定6では、初期値が見えないけど勝てる的なデキレ感はありましたがこの台はどうやら...
「見える、見えるぞ!」
そして驚くべき自分の実践と友達の実践から得た情報ですが、低設定のキスショットバトルでチャンス目引いたりスイカやチェリー引きまくって頑張っても、よほど強い小役か薄いところを引かないとくつがえりません。笑
高設定だとむしろ何も引かなくても全然勝つのですが、低設定に希望はありませんでした。ただ、リゼロのように倖時間(AT)を通してしまえば強ATになりやすい実感は持ちました。
ちなみに、高設定に移るまでは傾物語の成績が1/10、高設定に移ってからは2/3でした。
設定6の場合に天井にいく確率なんですが、だいたい10%といわれています。
その他、設定6だと結末ノ儀(CZ)はバンバンに当たって、キスショットバトルの初期値も高いので、スイカは数えずに単純に全般的な初当たりの軽さや小役からの直撃でみていけばいいと思います。
1000円あたり50G回すことができて天井も約500Gなので、キスショットバトル弱ければ割と早い段階で見切るのもありだと思います。
圧倒的なほど設定依存の台なので物語セカンドシーズンの扱いが良い店で打つことを強くおすすめします。
でないと私みたいに...
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