Sho Ito 276番日記

勉強嫌い、協調性ない、暴力的、中卒、かなり問題児だった。けど起業して31歳でリタイヤ。…

Sho Ito 276番日記

勉強嫌い、協調性ない、暴力的、中卒、かなり問題児だった。けど起業して31歳でリタイヤ。そして持ってるお金をほぼ全て戦地でのボランティアで使い切り今度は戦地ウクライナで起業😎

最近の記事

なぜ戦争中の国でボランティアしようと思ったのか

これから、自分のボランティアに関する考えや思うことを書いていきたいと思う。 そこでまずはなぜウクライナに来ることになったのか。 戦地に来たいという気持ちは結構前からあった 中卒の自分は23歳くらいから勉強を始めた。英語、投資、経済、経営、会計、その他ビジネスに活かせそうなことは手当たり次第に勉強しまくった。 それまでは、俗に言う”不良”^^;いろんな大きなきっかけがあって、人生を変えようと思った。 経済や世界のことを勉強する中で、世界の貧困や紛争に焦点が当たることもあって

    • ミサイル攻撃に寄る停電が続き…

      こんにちわ、気づけばあっという間に1ヶ月。怖いほどに時間は早く過ぎ去っていきます。 気づけばウクライナに来てもう9ヶ月。戦争に対するいろんな感覚に麻痺してるけど、ここ1ヶ月はまた別の戦争の実感を得ている。それが何度も来る大量のミサイル攻撃による停電。 最近は1日に8時間、計画停電が毎日あり(スケジュール通りにいかない)、その間はネット環境もかなり悪くなり、お湯も出ない。(場所によるみたい。自分のところはリビウのセンターから南に3キロほどの場所) 毎日気温はマイナス1〜3度

      • ウクライナ・リビウでの生活ルーティン

        今日は日曜日。どんな生活なのか興味ある人がいるのかわからないけど、たまに聞かれるから書こうと思う 戦争中の生活だけでなく、これから海外に住む人に少しでも役立てば嬉しい 起床は朝8時前後。リビルは比較的落ちついてたけど、リビウも含めウクライナの全土に2週間くらい前に大量のミサイルを撃ち込まれてからは、停電やネット環境が悪い時間なども増えた。また、最近は空襲警報で起こされることも多く、起きてまず気になるのは停電していないかどうか。停電しているとその日の仕事ができないのと、冷蔵庫

        • 戦争中のウクライナでの生活

          ウクライナに来て、早くも8ヶ月が経とうとしてる。 戦争の始まった次の週にボランティアとして来て、ミサイルや砲弾がガンガン飛んでくるところにいたこともあり死を覚悟したことも何回もあったけど、今はリビウという西の町でわりかし普通に暮らしてます。 さて、なかなか忙しかったり、気疲れしてTwitterなどを開く気にもなれなかったけど、『もうちょっとやってること発信しなよ、もったいないよ』という友人の助言もあり、かといってたまぁに開くだけのTwitterでは載せられる情報量が少なすぎ

        なぜ戦争中の国でボランティアしようと思ったのか