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優秀に有終の美を飾った憂愁~個人戦~

まずは、このような大変な状況の中開催していただいたことに感謝します。
素晴らしい大会をありがとうございました。

自身5回目の全国中学高校オリエンテーリング選手権大会、今回は名前を変えFRESON JUNIOR CUP。
今年の臨み方は例年通りではなかった。というより、例年通りにいかなかった。不規則な学校スケジュールへの対応、中1の教育との両立、単日開催、関東勢の中学生の不参加、、、。準備度で言うと全然出来てないというのが正直なところ。会場と登距離から予想は結構出来たかもしれない。でも、しっかりとまとめたレースが出来れば優勝できると思っていたのでやってきたことを信じてやるだけ。それだけだった。

コース総括         

ME 4.7km ↑100m

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コースはなかなか難しかったか。しかし、簡単なレッグもあったのでそこでのタイム差をいかに失くし、難レッグをどう上手くこなすかそこが勝負の分かれ目な様なコースかと思う。

結果 2位 37:29(トップと33秒差)

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スタートが前の清古と牧戸(、最後は福室も)を巻き込めて走れたのは良かった。そっからの駆け引きも含め自分なりのレースが出来たと思う。でも、藤原もミスはあったので運負けな気がする。自分のミスはしょうもないのもあるのでしっかり反省しないと。

△→1

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最初から中々だと思う。ただ、スタート予想はほぼ当てていたのでこういうレッグは出るだろうと思っていた。当てた「白の轍に消えぬ足跡」君様々である。完全に風薫る悠久の森になれていたのではないか。
自分のルートは少し右にずらしてまっすぐ、それだけしか考えていなかった。それによりポストの大きい尾根のところでアタックへの細かい詰めを考えるために止まってしまっている。尾根の北辺が東西方向から北東南西方向に変わっているのを見てなんとか。上手くスムーズにいけば1分は縮められたか。トップラップは謙ちゃんの2分10秒(バグかも)。ほんとにバグくらい早い。あまりに差があきすぎているかこれぐらいスロースタートが自分のスタンスなのかもしれない。

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1→2

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尾根に乗って植生界が見られればといった感じ。最後清古がポストを押すのを見て辿り着けたので運が良かったか。ログ見た感じまっすぐ行けてたのでよし(ただ止まりすぎ)。

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2→3

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無駄に道廻るよりまっすぐ行ったのは良かったか。ここで5秒以上差がつくのは避けなければならないと思う。(トップと10秒差)

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3→4

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1つずつナビゲーションしていけばそんなに難しくなかったか。ななめ(北西)に延びる道までとりあえずまっすぐ。そっから分岐からまっすぐ南へ。途中でしっかり道にものれて上手く行けたか。アタック慎重に行こうと思ったが道から見えた。3秒返してくれ。(トップと5秒差)

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4→5

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ただ真っ直ぐ、ポスト周りにヤブもあるし分かるとふんで良かったかと。
清古と並走した。案外早くてビビった。

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5→6

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このレース最大のミスレッグかもしれない。
沢、尾根数えてるつもりだったが途中でわけわかんなくなってしまった。
原因としてはふと見つけた薮がポスト南のピークのヤブかと思ってしまい戸惑ってしまった。集中力が持っていない、距離感も見誤ってた、反省。
みぞのポストをみて気付いた感じ。(約40秒のミス)

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6→7→8

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6→7で即決して道走るルートとったが清古と7で合流。真っ直ぐ行っても変わらなかったか。
8へピッタリ当てれたのは良かった。ここで牧戸の背中をとらえた。

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8→9

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事前に部活で9のポストへ東から向かうレッグを対策していた。この時ハッチの具合はわからないが北か南のわかる線状のところからアタックした方がいいだろうという話をしていたので迷わず南の道へ(北は植生界が分からなかったら時間かかると思ったので)。ここで牧戸に追いつかれたがミスるよりマシだったのでよし。

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9→10

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とりあえず北の道へ適当に走りすぎたかもしれないが、しっかり走れたのでよし。ポストは結構遠くからたまたま見えた感じ。個人戦のレースはこういう遠くから見えただったり、たまたまあったっていうのが多かった気がする。こういう運は味方していたと思う。(トップラップ)

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10→11

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今回の勝負レッグかと思う。申し分ないレベルの難レッグ。
最初まっすぐ行ってると思いきや登りたくなかったのか左にそれた。大きい沢で気付いて植生界からポスト南西の分岐に当てに行った。ほぼ直角に行くのでランク4だと認識出来ないと思った。
途中のBヤブやハッチを確認していこうと思ったけど全く分からず。と思ってたらいつの間にかヤブいところにいて後ろを振り返ったらポストを通るムロ(福室)が見えた。ここら辺もほんとに運が良かったなと言える。
ここで藤原がトップラップ、ここで混戦から抜け差を広げた。自分は上手く行ったのでなんにも言えないが生田や謙ちゃんはここで優勝争いから落ちてしまったのを見るとまさに勝負レッグ、良レッグだと思う。

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11→12

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勝負レッグからまだ気を抜かしてくれないレッグ。10→11と同じようにBヤブとハッチがなんなのかも全然分からないだろうと踏んでまっすぐ行くことにした。そしたらヤブに流されて左へ行ってた。そのおかげかポストの植生界を西端から見れたので、植生の違いにわかりにくいながらも気づけたのでこれもまたまた結果オーライ。ムロや牧戸とかとも並走していたのでそこも気持ち的に良かったか。

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12→13

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12着いたとき団子だったので突き放そうととりあえず真っ直ぐ行ったら行けるでしょと思ってすばやくスタート。ただ尾根にあるというイメージで行ったので思ったより下かつ奥だった。斜面上にあるというイメージだったら良かったかもと今思う。ここで藤原と10秒ついてるので勿体なかったと思う。

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13→14→15→◎

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ラスト。道でムロにスタート順最悪~と愚痴られたのが印象的である。13→14のムロ超速かった。
ラスポゴールでなんとか抜かしてトップゴール(正直?)出来たのは嬉しく思う。これで2年連続トップゴール。これは自慢したい。

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ラップを見る限り藤原から謙ちゃんまで4人で順位を入れ替えながら最後まで混戦してたと思う。ただ自分は積算で1位に立った時は1レッグも無かったので結果的に運も重なり2位という順位に収まったのは良かったのかもしれない。でも1位が狙えた位置にずっといたということを考えれば悔しい。
去年がたまたまの1位だっただけにやはり実力で優勝したかった。やはりジンクスは崩せなかったか。(後述)
でもやっぱ東海3人で1,2,3独占出来たことはほんとに嬉しい。部内初の記録でもあったのであの7つ上の最強世代をも越えた最高の結果になったのではないか。

ジンクス
これだけ書いときたいので書く。(個人的めっちゃ偏見)
中2からこれで個人戦優勝が藤原、早川、森、藤原。
じつはこれ全員その年の東海地区セレ1位通過者である。そのジンクスが今年も守られた。という豆どころか、ミクロ情報である。



早く団体戦書かないと、、、、、、、、、

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