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田舎の「らしさ」って街灯に出ると思う。 田舎の夜は暗い。 夜という休む瞬間を大切にするという意識を感じる。 都会の明るさは、暗い街を、寂しく思った人が、時間の空白をなくすために生まれたものなのかもしれない。 田舎の夜は暗い。それは。「空白を満たさなくても大丈夫だ」という想いが自然と作り上げた、正しい生活のリズムなのかもしれない。
以下、思っていることを文脈とか気にせずにバーッと書き記しています。 ここ数週間、穏やかでない状況が続いています。まず、他国の領土を一方的に侵攻・侵略することは許されることではありません。人の想いや考え方、それに伴う行動や決断の背景が単純ではないことを意識したうえで、私自身は罪のない人々が攻撃されることのない世界を望みます。 私はいま、飛び交う情報に希望を持てず、絶望してしまうことがあります。その一方で、遠いどこかで起こっていることだから自分には関係ないと思うこともあります