ARMYに会えた7人を見たい。


大好きな7人がLAに。
やっとやっとの有観客ライブらしい。

らしいというのは残念なことに
私が彼らを知るのがあまりにも遅かったから。

私が好きになった時には
世の中はこの誰もが経験した事の無い
感染症のパンデミック真っ只中だった。

人にはそれぞれ
堕ちるタイミングがある。
パズルがピタッとはまるかのような。

タイミングが違うとそのパズルは、はまらない。

だから私が堕ちたタイミングは
然るべきタイミングで、この時だったんだと思う。

でも私はとてつもなく幸せです。(唐突)

彼らを知る事ができたから。
彼らを知らない人たちは、人生の半分損してる。 なんてそんな事を言うつもりはさらさら無い。
人にはそれぞれ感性があるから。

でも、私はあの7人を知れて
好きになれたあの時の自分グッジョブだと思っている。

そして先輩アミにも。
次から次にドンピシャな
動画、曲、画像を教えてくださった優しい先輩アミ。
この方々がいなかったら私はこんなにもハマっていなかったと思う。

そして本題に戻りますが、
その大好きな7人がやっとやっと有観客でのライブを行うのだ。

“LAで有観客ライブ”
知った時には“やっと7人がARMYに会えるんだ。よかった”と素直に思った。
大好きな人たちの幸せな事は
自分の幸せとしてもカウントできるから
ARMYの前でパフォーマンスして
お話しして幸せそうな7人を想像するだけで
涙が出るくらいに嬉しい。

“私はそこに居ない”
でも、本当に嬉しい。
そりゃ会いたい。
調べた。
でも隔離期間や、向こうでの書類提出やらなんやら色々考えて無理だった。
でも嬉しい。
でも出来る事なら
初日の
ステージの幕が開いた時の
ARMYは顔を見た時、歓声を聞いた時の(歓声NG?だったらARMYの心の歓声を感じた時の)彼らを見たい。

でも出来る事ならその場に居たかった。
見たかった。会いたかった。

私はこれから
彼ら7人のBTSに会えるのだろうか。

こんなペーペーARMYな私が会いたいだなんて
言ったらいけないのかも知れないけれど。
そして
何を書きたいかわからなくなってきたけど。

好きだけど彼らとの距離は私が想像している以上に遠い。
身近に感じさせてくれるけど
彼らとの距離は私が想像している以上に遠い。

世界のスター。生きる伝説の7人。
BTS。
やっとやっとARMYの前に。
おめでとう。

自分もその場に行きたいと一瞬でも思ったけど、

今はただただARMYに会えた7人を見たい。

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