【WS】調整仲間を作るメリット

1．はじめに

あけましておめでとうございます！(激遅)
エルヴィーです。

年末年始はWSをする機会がなく、デッキ等を十分に考察できませんでした。

なので今回は、普段一緒に調整して(遊んで)いる仲間について紹介しようと思います。
ついでに僕の自己紹介もします←

新年一発目なので、ゆるネタでいいよね...？

2．自己紹介

○エルヴィー(@267Heron)

①始めた時期
2016年6月

②最初に組んだデッキ
扉風ギルティクラウン

③最近回しているデッキ
選宝五等分、扉宝冴えカノ、8門シャーロット

④一番好きなカード
《Project:Krone 文香》

元々鷺沢文香が好きで、ギルクラの次に組んだのがKrone軸デレマス。
3面連動で最大15枚の逆圧縮は圧巻の一言。

⑤一番好きなタイトル
『冴えない彼女の育てかた』
WS参戦タイトルの中で一番好きな作品。
作品愛とデッキの強さから、フルレにしました。
恵選抜の扉宝を使ってますが、詩羽が一番好きなので、どうにか活躍させたいです。

3．仲間の紹介

自己紹介で挙げた項目と同じものを答えてもらいました。

○じろう(@SharkDW_Amon)

①始めた時期
2016年8月

②最初に組んだデッキ
篝単Rewrite

③最近回しているデッキ
選門DS、8電源サマポケ、8扉艦これ

④一番好きなカード
《意外な優しさ 佐々美》

安定性上げるカードのくせに、お手軽に興奮できる効果も持っている。
出した時から効果処理までずっと楽しいカード。

⑤好きなタイトル
『グリザイアの果実』
もうめちゃくちゃ好き。
安定性、速攻性能、メタ性能どれを取っても魅力的なのに全部持っているタイトル。
劣勢を捲る力は低いけど、それを加味しても使う価値が大いにあります。
そして単純に一姫が大好き。


○トマト(@tomatorebirth)

①始めた時期
2019年4月

②最初に組んだデッキ
ハロハピ軸バンドリ

③最近回しているデッキ
扉電源5HY、選扉BD、宝選KGL

④一番好きなカード
《“笑顔の音楽”弦巻こころ》

もはや推し。
これ生かすデッキのためにハピクリ香澄を買いました。
トップ固定でレベル3にもサイドの択を取れるのと、バンドリ唯一の選CXで黄色でアド取れるのがデカい。
そして何より可愛い(最重要)

⑤一番好きなタイトル
『BanG Dream!』
やはりWSを始めたきっかけのタイトルなので。
他にはWGP2020で地区大会まで連れて行ってくれた『このすば』もお気に入りです。


○池氏(@ike_c)

①始めた時期
2019年3月

②最初に組んだデッキ
Roselia軸バンドリ

③最近回しているデッキ
8門バンドリ、扉門転スラ、扉選電源青ブタ

④一番好きなカード
《ウミユリ海底譚》

失った手札を1枚で回復できるパワーカード。
何度も救われて、使うたびウキウキします。
いい曲なので、ぜひ聴いてください。

⑤一番好きなタイトル
『初音ミク Project Diva』
初音ミク自体が元々好き。
8宝の偉大さや《Hand in Hand》の再現率に惹かれました。
3面で合計9点のバーン、つまり39って事ですよ!?

4．調整仲間を作るメリット

ここまで誰得自分語りをしてきましたが、今回の本題はこれです。

自分はメリットが4つあると思っています。

①広範囲から情報を集められる
デッキ構築や大会結果はTwitterでいくらでも確認できますが、量が多すぎるため、見落とすこともあります。
そんな時共有してくれる人がいれば、より多くの情報を得られます。

②自分にない視点を得られる
構築やプレイングに関わる話です。
一人で考えていると、カードやデッキタイプの好き嫌いがあるため、どうしても思考が偏ります。
自分たちみたいに4人の集まりでも、好きなデッキや触るデッキがこんなにも異なるので、自分なら思いつかないようなアイデアが得られます。

③いろんなデッキに触れられる
月に1~2つほどブースターやTDが発売されます。
これを全て一人で組もうとすると大変な出費ですが、仲間がいるとその負担を分散できます。
また、「そのデッキやられて嫌なこと」といった使用者側の意見も、直に聞くことができます。

④人脈が広がる
普段一緒に調整している仲間にも、別にWSをする仲間がいます。
そういった「友達の友達」を増やすことで、新たな交流が生まれます。

5．終わりに

メリットを列挙しましたが、何より好きなことを語り合える存在は、とても良いものです。
noteのネタも提供してくれるしね←

一緒にWSをしたいという人は、お気軽にエルヴィーまで連絡をください。

緊急事態宣言の都合で、次回のネタも不安ですが、何かしら投稿はします。
それではまた。