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みゃー姉が死んだ回のここの部分


現代のものとは明らかに違う
通常、世界地図では隣り合った国は別の色を使う事が常識である。
その上地中海地域では地形すら変わっている

差異点

・アメリカがメキシコやブラジル、チリ、その他アルゼンチンを除いた中南米地域、カリブ海地域を併合しているが、アラスカは独立
・朝鮮地域が統一
・ノルウェーの北部が独立
・フランスとドイツが合併している。
・パキスタン、イラン、イラク、シリア、ヨルダン、トルクメニスタン、タジキスタン、キルギスが合併、アフガニスタンは独立を保っている。
・タイ、ベトナム、ラオスが合併、なぜかカンボジアは独立を保っている。
・インドネシアがパプアニューギニアを併合。
・チャド、中央アフリカ、コンゴ民主共和国が合併。
・モザンビーク、ジンバブエが合併。

小国ならともかく、大国までもが合併、併合をしていることに不気味さを感じる。
私は解析を進めていく中ある世界地図を発見した

ロシアやカナダ、中国やインドを中心に多くの国の配色が合っているのだ。
ここで私はアメリカに注目した


なんと色が違うではないか
寧ろ配色的にはメキシコが近い、つまりアメリカが中南米を制した訳ではなく、メキシコが中南米を制したということになる。
そしてアラスカだけがアメリカとしての独立を保ち、現在に至っているというわけだ。

さてここから何がわかるか….



歴史詳しくないのでわかんないですごめんなさいそれっぽい考察お待ちしてます


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