見出し画像

馬券術 政治騎手名鑑2022 を読む②

①を踏まえて各騎手について気になる見出し部分等を列挙
詳細は買って読みましょう。
最新のデータも交えつつインプット作業に励みたい。

執筆時点のHPより。3着内率50%超。

01 C.ルメール騎手 完全お任せ系
・勝ち星の面では絶対君主維持も徐々に取りこぼし増加
・ますます顕著な「東高西低」もはや西では3番手以下
・いよいよ本格的な肉体的衰えが 「折り合い名人」の座から転落か
・鮮やかな差しがイメージも実態は前々で勝負をする

3着内率60%超。

02 川田将雅騎手 完全お任せ系
・日本人騎手絶頂期は36歳
・ノーザンFの依存度高いが準主戦(ルメファースト)
 1位ノーザン 2位社台
・ダノックスの専属騎手
・ゴドルフィンとは希薄化?
・徹底先行主義
・パワハラ体質?
・中内田厩舎とのタッグは強力


03 福永祐一騎手 完全お任せ系&気配り系
・馬場歩き→開催前半土曜と開催後半日曜に効果
・調教師転身の噂もしばらくは現役続行
・教えて!福永先生


昨年の3着内率は0.355

04 松山弘平騎手 ネクストブレイク系据置
・腕と人気のギャップが埋まる
・ノーザン系の依頼急増
・東の堀厩舎が急接近
・新馬戦の成績がイマイチ


05 横山武史騎手 決め打ち系
・まだまだ荒い騎乗も見せるが伸び伸びと
・ウイン、マイネル→ノーザン、ゴドルフィンへ
・鈴木伸厩舎
→春のG1戦線はやや散々だったイメージ…


秋に備えて現状の確認を致します。

一旦 完




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?