世界を変える愛の世界
自分に優しく繊細さんの日常
こちらのコーナーでは
本質革命、第11回ということで歴史を変える愛の世界についてお話ししたいと思います
そんな愛の世界あるの?と思うかもしれないんですが、あるんです!
そんなお話をしていきたいと思うんですけれども、今、みんな世界中争い事で大変だと思うんです
じゃあ
ちよかまさんは、愛は地球を救うとでもいいたいのか?と言う声が、、
前回話した3つの愛がすごく重要だって言ったけれどもどういう風に重要なんですかって?言う話をします。
この3つの愛、母親のような無償の愛とか、兄弟の調和の愛とか、恋愛とか結婚の男女の愛って言う、この3つの話を前回したんですけど、
この3つの愛の世界って、全部大事よ!全部必要だから!大事なんですが
今回は今の歴史を変える愛の話をしていきたいと思います。
全部大事なんだけど、もっとも
悲惨で、悲しみの深い、恨みを何とか解決していくことができるとしたら?
1番に必要なのは、無条件で与える親のような愛の世界なんじゃないかな
何かと言うと、母親のような見返りを求めない愛の事なんですよね。
無条件で与えるって覚えてたり、数えていたらできないんですよね。
相手のために生きて与えた事を覚えていたらダメなんですよ。覚えてたらね。とっても苦しくなっちゃうから大変なんですよね
与えて与えて忘れる。もー喜んで忘れる!だって。母親が子供を見る、育てるとかね。その時にあれしてあげた、とかこれしてあげたとか覚えてないでしょ?
何時何分オムツを交換してお尻ふいてあげました。私は忘れませんからね、とか?覚えてます?
ミルクあげて、あげたんだよ!とかね。仕事を休んで今日は面倒見てあげたでしょうとか、ってだから大きくなったらいっぱいお給料もらって楽させて、、いや一瞬思うかもしれない一瞬思うかもしれないけどねぇ。いつもいつもそう思って、そのためにやってるわけでは無いですよね。
もー可愛いからね。
あのなんだろ希望だよね。で、その子供からいろいろ学んだりするわけですよね。日常がキラキラする。
大変だけど、親になる道ですよね
そんな母親のようなあったかくて広くって、
そんな愛が見返りを求めないっていうことなんだと思うんです。
それって当たり前じゃなくて、すごいことだと思いません?
そんな見返りを求めない愛が世界を変えるんです。
なぜだと思います?何言ってんだって思うかもしれないんですけど
なぜかって言ったらもうね
その愛はどんな効果を持っていると思います。
そんな愛で愛されたら人はどうなっちゃうと思います?
どうなっちゃうと思うっていうかねぇ
その愛は伝染するんじゃない?
それが文化になり価値観になり、もーその家庭の文化だよね、で、その家の価値観だよね。
そんな家族の価値観が1つとなって幸せな家庭ができていくんじゃない?
そんな幸せな家庭がたくさん集まって幸せな社会が集まっていくとしたらどうでしょう? まぁこれは理想的な
お話だよね、じゃあ今そうじゃない現実の中でそれがなぜ必要なのかって言う話なんですが、
その見返りを求めない愛は人を変えていくんですよね。
虚しい悲しい切ないそういう人を癒してマイナスな気持ちを0にしていくと思いません?
それって小さなこともそうだけれども、国家レベルでもそうだと思いません?
だっておんなじだよ、もういろんな今ねー紛争とか戦争とかで命を落とす人がたくさんいるんですよね。
その恨みとかもうやり場のない気持ちがたくさん満ちていると思いません。
長い歴史的な恨みがごちゃごちゃに重なって、何ページにも積み上がっている。もうすごい恨みですよね。それって相手が恩讐になっていくそんな関係性をどこで断ち切るのかっていう、、
どうやってたち切れるのか、ですが、
1番良いのはそういうことが起きないことが1番いいですよね。
でももう今起きてしまっているんだよね。
じゃあそれをどうしたら解決するのかって考えたらこの見返りを求めない世界なんですよね。
愛の世界を持ってつことができたら変わっていくと思いません?
そのマイナスの根深い大きな穴が開いた悔しい切ないやり場のない憤りとかねもう深い悲しみそれを
与えて与えてちょっとずつちょっとずつ優しさとか慈とかね
そういうもので、穴埋めていくことができたら、
そこに何か条件つけたりして私がこれだけ、
なんだろな、愛の世界を与えたのでちょっとぐらい、見返りをくれてもいいんじゃないのーとかちょっとぐらい立ち直ってくれてもいいんじゃないのとか、ちょっとぐらいこっち側の考えにちょっと寄ってよって言う。
そういうのは無条件では無いんですよね0になったかどうかっていうのは自分では決められなくて、相手のその深い悲しみとか、その深い穴がやっと埋まった時、0になったときに相手があぁもうやっと0になりました。おかげさまでどうもありがとうってもう大丈夫です。これで希望的に変わることができますってまたは悲しみがあの癒えましたというふうに感じることができた時、
やっとそのマイナスがゼロになるんですよね。
それまで無条件で与えていくことが必要だとしたらどうします誰がやります?
現実的には両面必要だと思うんですよね。
その仕組みとして作るのもそうだし、その心の世界をしてその本質をあの目指していくって言う両方が必要だと思いません?
何故かと言うと矛盾のある人の出す答えや作ったルールや仕組みは矛盾しても仕方ないと思いません?
矛盾があると思いません。
その矛盾に従って何かをしようとしてもなかなかうまくいかないと思うんですよね。
だから心の世界を学んで、心の世界を勉強して、より最善なものに立って照らし合わせて考えることが必要なんじゃないかと言うお話です。
なかなか仕組みや、そのルールを変えることができない私たちですが、
心の勉強はすることができると思うんですよね。心の学びを知ることができると思うので、どんな愛が世界を変えるのか、母親のような無条件で愛するために生きる愛ってすごいんですよっていうお話です次回姉妹調和するって言う子話をしていきたいと思います。
姉妹の愛で調和するって言う話です自分に優しく繊細さんの日常でした。
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