猫ヒゲの音子は、‪ゆきくんがいなくても大丈夫になっちゃったことが悲しくてどうしようどうしたらもう一回…って考えたとき、自分に優しくしてくれたのに最期を看とれなかったユキチを思い出したんだと思う‬