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優しい夢を見せたかった。

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本

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運営しているクリエイター: きもり

むずかしいけど、よねはあがり症ってわけでもなく人と会話するのが嫌いとか人がこわいとかそういう感情はあまり持っていなくて、人に変って思われるのは自分のせいって気持ちが強いから、ちゃんと目を合わせられたり無視したりってことはない

4年前

あと１章冒頭のお爺さんの「人の人生は春夏秋冬に喩えられる」って話は実際にわたしが仕事帰りに見知らぬお爺さんに電車であんな感じに話されたのをそのまま使ってます　１９歳ではなかったけど。すごいおもしろかった。その時の話またいずれしたいな。

4年前

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‪やさゆめでよねがアンの声をマリンバみたいって思うんですけどマリンバみたいな声とは？って思うよねきっと。中学の頃にバス木琴を弾いた時「あ、あの男の子の笑い声に似てる…！」ってわたしが思ったのをそのまま出してて　要するに意味わからない‬です

4年前

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書き始める前はやさゆめは恋愛にならないかもな〜って思ってたのに数秒でお互い好きだし、きみあおは恋愛にしたいな〜って思ってたのに今のところならなそうだし、うまくいかないものです🧐

4年前

無意識に２年間放置してたのでがんばってやさゆめを書いてるんだけど、がんばった！って思っても３ページくらいしか進んでなくてもはやおもしろいです。アンもよねもわたしものんびりやか

4年前

自作のなかでは泡沫シリーズ・星座のかたち〜が重めって思っているのですが、やさゆめは遥か先をいく……ちなみにわたしは両親とは優しいし最近はちゃんと良好です。なのに家族コンプ書いてしまう…

4年前