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鬼畜の家

いろんな児童虐待で殺されてしまった事件が書いてありました。加害者は加害者なりに殺人をするつもりはなかったと供述します。様々な加害者の証言から考えさせられることが多く、子供を育てるということの壮大な何かを知り家族へ大きな感謝を感じました。ここまで私が生きてこられたことは、私ではなく環境や周りの大人たちのおかげだと思うので、色々と思うことがあるなあと感じました。ぜひ目を閉じず読んでいただきたいです。

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