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周波数がズレるという事。

今までは解らなかった事実。
私の中の何かが眼を醒ましたのか、違う魂がちょっとお邪魔してるのか…。
前とは全く違う感覚を覚える時がある。

採算話しているが、直近の会社に最後に伺った時は駐車場の車の中で既に身体が重い感覚になってほんの50mが歩けないかもしれないと思った。
ご挨拶もしなければいけなくてなんとか事務所内まで入って行ったが、その日以来似た状況にはなっていない。
はじめて身体が覚えた感覚だった。
父親と母親はずっと前から建物の外観を視て「暗い会社だね、人の出入りがないね」と話していた。
建物は反射して中が視えないがガラスだし光は入るので中で働く分には特に不自由は感じなかったし、働いている方々も優しかった。

とすると、建物か…。
舗装は地盤が余り良くなかったのかひび割れと突起があった。

神棚は、覚えていない。
年始になると縁起物を届けてくださる会社様がいらした。
透明な容器でかわいい透明な色の美味しい飴も🍬毎年届いていた。

会社はほば赤字を出していなかった。
中に居る人間と廻りで盛り立ててくださる人々、あとは。
お客様も気が長いなと思った方がいる。
家の息子が膀胱炎だったかな?受診した事がある泌尿器科から雨漏りで連絡が来た。
(そこでインフルエンザの注射💉もした事がある。格安で助かった☺️🙏)
何度も何度も、多分建築初期の施工時からだとは思われるが詳しくは解らないので断言はしない。
そこからの連絡は多かったが一切怒りは感じなかった。
その他もほとんど穏やかなお客様で、数件あったトラブルは道理に逸れていたからだと思われる。
もう結構前なので、はい、忘れました。
結果、こういったお客様にも支えられて業績が安定していたのだろう。

いい会社だった😊💞
建物に追い出されたという事らしい。
とても残念でした。
あの仕事量であのお給料はラッキー🤞と思っていたので😁✨
片桐さん、ありがとうございます❣️
決しておべっかではない。
※『おべっか』って北海道の方言らしいな。
その人を持ち上げている訳ではないという意味で私は使う。
そういえば会社の隣の方、結婚で北海道に暮らしてた時もあったらしい。
ラベンダー、色も香も好きです。
前に家にも植えてあったよ🐰💕

周波数から北海道まで辿りついたな。
最後までお読みくださりありがとうございました😽

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