読みたいことを書けばいい。

この本を読む目的は、題名の通りなのだろう

今の自分は、書きたいことを書いている。
自分の読みたいことを書くとは?
人生が変わるのか?

あなたはゴリラか?という質問を書いた人のように
自分がクスッとなるような、自分が読みたいことを書けば、自分が楽しい。

読みたいものかいたら、自分が楽しくなる

誰にも知られていない、だれですか?と
はじめての著書の場合
田中泰延さんやすのぶ

やれと言われてもしたくないこと
やるなと言われてもしたいことがはっきりした

だから電通やめていき方変えた

偉いと思われたい
お金欲しい
成功したい
この考えでは、人に読んでもらえない文章になる

全ての文章は、自分のために書かれるものだ

書くことが息抜き

読みたいのは
事象を見聞きして、それに対して思ったこと考えたことを書きたいし、また読みたいのだ

サラタメさんの解釈をしりたいという私の感情がこれにあたるのか

事象 ジャーナリスト、研究者
心象 詩人、小説家

キャッチコピーなる呼び名は、広告業界の人が、広告を見た人を1秒で引きつけるという手法をとっているから、キャッチなのだ
どんな文章でも伝えるのは一つだけにする!

なにを言うかよりだれが言うか

人が気にしていることをいう
燃費がいいというのは、お金が浮くという心情をついている
欲望に関わる意識していること

黙って切り始める美容師はいないように
こきゃくがどうなりたいか、どう見られたいか?を聞いて、その目標に対して技術をぶつける

評価の奴隷になった時点で、書くことがいやになる

内面語る人はつまらない事象とは常に人の外部にあるものだ。
ファクトを99パーセント書き1パーセント、書き手の考えでいい

書くのはまず自分のために

文字がここへ連れてきた。

悪い言葉は自分を必ず悪い方に連れて行く、
いい言葉は必ず自分を良いところに連れて行く。

登山は、道の終わりから始まるのだ。

書くことは行き方。
孤独にあるからこそ、気づける宝がある

自分は、何かに触れた。心が動いた。

人生するか、しないかというその分かれ道で、するという方を選んだ勇気ある人々の物語

まずは、自分が読んでおもしろいと思えるものを書いてみて欲しい

事象に触れて生まれる心象ん

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