チェンジザドンジャングルのプレイング
初めに言っておきますが殴るデッキに比べるとプレイングは全然難しく無いです。
始めまして、ブラッドレモンです。今回はチェンジザドンジャングルをもっと使ってもらいたいので、今使うならどんな感じなんという事について書きます。
チェンジザドンジャングルって何?
軽く説明します。知ってる方は飛ばして良いです。
僕はチェンジザダンテというデッキを1年前から使ってました。
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そうです。温泉に行きました。
そうして新たに出来たのがチェンジザドンジャングル
赤白轟轟轟や赤青覇道に有利ということもあり自分もgp8thで使った事をよく覚えています。
そんな事はさておき
今の環境のトップはカリヤドネループ、赤青ミッツァイル、シータミッツァイル、主にこの3種そこにカリヤドネループをメタる為に赤白ミッツァイル
や幅広く戦えるドロマーハンデス。
という感じで主にこの5種が多いかなというイメージです。
12月8日 トレカマーケットcs
この構築を使って、結果は4勝2敗
1回戦 デアリモルトネクスト 負け
2回戦 ドロマーハンデス 勝ち
3回戦 シータミッツァイル 勝ち
4回戦 4cチェンジザ 勝ち
5回戦 4cミッツァイル 勝ち
6回戦 カリヤドネループ 負け
今なら戦えると思い、フェアリープロジェクトの動画の構築を参考に少しアレンジを加えて作りました。
チェンジザドンジャングルにも色々な構築があるのでこの構築でのプレイングを書きます。
シータミッツァイル
この対面で最も重要なのはまずエモg型かそうでないかだと思ってます。エモg搭載型にはグレープダールが入っているのでダセンの刺さり具合が変わってきます。エモg型でもそれ以外でも基本的にはドンジャングルからダセンを出せれば大体は止まります。エモg型で無いと判断出来る場合は積極的に出していきたいです。今のシータミッツァイルはドンジャングルをどかす手段がディール素出しくらいしかないのでタップ状態でドンジャングルを場に残したい。
また、この対面ではディール/本日のラッキーナンバーがとても刺さります。基本的にラッキーナンバーで「4」を止めれば良いです。ウェイブで続けて打てると尚更良いです。
とにかく2ターン目にブーストして、相手の動きにあわせてラッキーナンバーやダセン、ウェイブなどを積極的に使いたいです。
相手のラッキーナンバーでこちらのラッキーナンバーを止められてしまった場合はチェンジザ/土を割る逆瀧の呪文か相手の盤面が少ないまたは居ない時にはファイナルストップで止まります。
その後もウェイブでラッキーナンバーや逆瀧を使いまわしてドンジャングルやダセンを立てて絶対に負けない盤面を作って殴ります。
重要なカード
チェンジザ ラッキーナンバー ダセン ドンジャングル ソーナンデス ウェイブ ファイナルストップ 回収TE-10
赤青ミッツァイル
この対面でもドンジャングルを出せれば除去札が無いので大体勝てます。とにかく2ターン目ブーストからファイナルストップかラッキーナンバーにつなげてウェイブで使いまわす動きを目指します。
相手の構築次第ですがヤッタレマンが入ってていなければファイナルストップの方がラッキーナンバーより刺さるので優先したい。
この対面でばラッキーナンバーは「3」「4」どちらでもいいですが基本的に相手のラッキーナンバーを止める為に「3」宣言が良いかと思います。
勿論例外は合って、ハンドにソーナンデス マナ5か6でドンジャングルがあって相手の盤面に小型がある時に次のターンに絶対にソーナンデスドンジャングルをしたい時には相手の全能ゼンノーを止める為に「4」宣言。
この対面はジャスキル打点が揃えば大体勝てるのでドンジャングルを着地出来ない場合でも打点が揃えば殴っていきたい。殴る時には相手のトリガーのスマッポンなどには警戒してパワー2000以下から殴りたい。
重要なカード
ラッキーナンバー ファイナルストップ ウェイブ チェンジザ ドンジャングル ソーナンデス ダセン 回収TE-10
カリヤドネループ
この対面はとにかくファイナルストップが大切
相手は1,2,3ターン目に墓地肥やしをしたいので、こちらは2ターン目ブーストから次にナンバーかファイナルストップ、その次にウェイブが出来ることが理想。
基本的にファイナルストップを回収TE-10やウェイブで使いまわし、ポクタマたまで相手の墓地をリセットする。
盤面を並べて、ファイナルストップ打ちながら殴れば勝てます。
ラッキーナンバーでは相手の墓地が5,6枚なら「3」
次にループに入られそうな枚数なら「1」か「2」を宣言、セイレーンコンチェルトがなければループ出来ないので「1」が一番安定だと思う。
※追記ループに入られそうな時は「14」が一番安定
相手のマナが6以上なければラッキーナンバーを2回打たれてこちらのラッキーナンバーとファイナルストップを止められる事がないから。
※以外とダセン刺さる。相手の墓地にダセンを戻せたり、出来るカードが無く、ファイナルストップが続かない場合は出したい。
重要なカード
ファイナルストップ ラッキーナンバー ウェイブ 回収TE-10 ポクタマたま
ドロマーハンデス
先手でも後手でも2ターン目ブーストからファイナルストップの動きをしたい。
この対面でもウェイブでファイナルストップを使いまわす動きがとても強い。打点を並べてファイナルストップを使いつつ殴れば勝てる対面
ラッキーナンバーでは相手のファイナルストップを止める為に「4」が一番良い、終盤殴る時にはテック団ケアの「7」
ファイナルストップが切れてしまっても相手のトリガーは割と少ない傾向にあるので、盤面が並んでいたらラッキーナンバーで「7」宣言でとっとと殴りたい。ハンデスは手札が欲しいのでファイナルストップが打てて居ないのに、ちょっとだけ殴るのは負け筋になるので止め他ほうが良い。
パーフェクトウォーターが入ってる可能性やウェイブが入ってるのでポクタマの効果は使ったほうが良い
※ファイナルストップがきれてしまったとき。ラッキーナンバーが無くてもファイナルストップを相手に打たれてしまっていたり、この先ファイナルストップを連打されそうだなというときは、打点が揃っていれば殴りましょう。
重要なカード
ファイナルストップ ウェイブ ラッキーナンバー 回収TE-10 ポクタマたま
赤白ミッツァイル
動きとしてはこの対面にも先手でも後手でも2ターン目ブーストをしたい、相手の音奏プーンギがいるかが重要で、いなければ2→逆瀧につながるのでそこからウェイブを出してとにかくマナをためてドンジャングルに繋げる事を意識する。
ドンジャングルを出せは基本的にゲームエンドなのでそれまでは負けない立ち回りをするようにする。
ドンジャングルはハンドにソーナンデスがあっても、相手がミクセルを出す可能性があるのでなるべくハンドキープ。
墓地に呪文があるとウェイブで使えるのでトリガーの呪文は相手のプーンギがいてもなるべく使ったほうがいい。
2→4→ダセンも先行だと割と刺さる。ラッキーナンバーでは基本的には相手のバックラスターやマンガノキャッスルのケアの為に「4」やヘブンズフォースやシャンタンのケアで「2」などが有効
このデッキでがもっと増えてきてらトリガーやソーナンデスを増やしてもいいかもしれない。
重要なカード
フェアリーライフ ジャスミン チェンジザ ウェイブ ソーナンデス ドンジャングル ダセン
オリオティスジャッジ ホーリー アトランティス
ここからは母数が少ないけど予選で1回は当たるかもという、デッキに触れます。(長くなりそうなので重要カードは書きません)
赤単バルガ 墓地ソース
赤単バルガには2ターン目ブーストから逆瀧→ウェイブでとにかく逆瀧を連打してドンジャングルに繋げます。
ラッキーナンバーで動きを止めに行くのも良いですがビッグバンフレアからのバルガライザやダチッコチュリスを絡めて、バルガライザを素出ししたり、バックチックやバックラスターの盤面展開、とこの様に動きにバラけがあるので逆瀧が連打出来そうなら逆瀧を優先したいです。(連打出来そうに無い場合はラッキーナンバーで勝負に出るのもあり)
墓地ソースにはとにかくファイナルストップが刺さるので2ターン目ブーストからファイナルストップ→ウェイブの動きを意識。回収TE-10やポクタマたまで墓地のリセットや墓地肥やしを止めて、打点を揃えて殴る。
ラッキーナンバーでは5000gtを止めたい時(こちらの盤面に小型が多い時)には「12」、墓地肥やしを止めたい時には相手の動きに合わせて「3」「4」や「2」などを宣言
殴る時は相手のトリガーのスパイナーやメガゴーワンチュリスに寄与付けたい。
赤単バルガ、墓地ソースどちらにも言えることだが、メガゴーワンリュリスが入っている可能性があるのでドンジャングルを出しても安心せずにプレイしたい。
ネイチャーループ メルゲループ
ロマノフワンショット
この対面にはラッキーナンバーやファイナルストップが刺さります。なのでウェイブでの使いまわしで盤面展開しつつ打点が揃い次第殴っていきます。
ラッキーナンバーではネイチャーループ メルゲループにはパーフェクトネイチャー、ドッカンデイヤーのケアで「5」、ロマノフワンショットには相手のラッキーナンバーやショッキングダンタルのケアで「3」
基本的にファイナルストップを打っておけば負ける事はないけど、メルゲループにはアクアメルゲ素出しからドッカンデイヤー素出しで負ける事があるので注意したい。
ラッキーナンバーやファイナルストップで2重でメタれるので有利対面。
※ロマノフにはダセンが以外と刺さります。
赤青覇道
この対面は先手有利だと思ってます。後手だと2ターン目ブーストからファイナルストップや逆瀧が間に合わないので先手のほうが良いです。ですが後手だとしても相手の4ターン目の動きのマンガノキャッスルに間に合うのでファイナルストップは出来るだけハンドキープ。
ラッキーナンバーでは相手のポーカーフェイスですがマンガノキャッスルやビッグバンフレアのケアで「4」か「5」を宣言。
自分が先手3ターン目であれば「5」を宣言。
殴る時はトリガーのクロックやドンドン吸い込むナウのケアで「3」か「4」を宣言します。
緑青ジョーカーズ 赤緑モルトネクスト
この対面は若干不利です。従来のチェンジザドンジャングルではメメント守神宮やシノビがあったので相手のプレイング次第で勝てましたがこの構築だと入っていないので、相手の引きやプレイング次第になります。
どちらの対面にもラッキーナンバーの「7」宣言が刺さります。ウェイブで連打する動きも強いのです、しかしジョーカーズにはソーナンデスがモルトネクストにはメガマグマドラゴンがあるので盤面展開があまり出来ない事があります。
動きの理想としては2→4→チェンジザから逆瀧又はラッキーナンバー、次のターンにウェイブでそのターンにチェンジザでアタック、その次のターンに勝負を決めに行くパターン。
モルトネクスト対面にはドルマゲドンが開放するまで耐えてドンジャングルからディールを出してドルマゲドンを解体させに行くパターン。
ジョーカーズ対面にはドンジャングルからチェンジザなどをしてラッキーナンバーで相手のバイナラドアをとめる「8」宣言をしつつドンジャングルをタップ状態で残しながら殴る。
という感じでしょうか、ジョーカーズの構築にもよりますが、バイナラドアやデッドソードが入っていない構築だとドンジャングルを出せは勝ちなので余裕があれば出していきたいです。
どちらにも、ダセンは刺さるので積極的に出したいです。マッファファイターには注意しましょう。
モルトネクストのドルマゲドンが開放しそうな時は
極力クリーチャーを出さない様に、また相手にタップしているクリーチャーがいれば自爆しに行くのも良いです。
青魔道具
今までのチェンジザドンジャングルでは不利でしたがウェイブ、ラッキーナンバーがどちらも4投されているので、相手デッキにラッキーナンバーがあるとこちらのラッキーナンバーを止められてしまうのですが、相手がラッキーナンバーを引く前にウェイブを絡めてラッキーナンバーを使いまわし盤面を展開して殴り切りましょう。
ラッキーナンバーでは絶対に「8」を宣言
このカードの効果は召喚なのでメラヴォルガルやルーギリンを止める事が出来るので宣言は「8」が良いです。
殴る時は絶対に最後は1枚をブレイクするようにする。相手のデッキなはギャプドゥが入っているのでsst効果を発動されない様にしましょう。
またラッキーナンバーの宣言は超絶ラッシュのケアで「4」、「8」も宣言しておけばより安心です。
ガリュザークの呪文「卍獄殺」のケアの為にポクタマたまの効果は使うべきです。
従来のチェンジザなら耐久して相手の山切れを狙うプランを自分はよくやっていましたがそれにはシノビ、メメント守神宮が重要で今回の構築には入っていないので出来ません。
※5cジョルマゲドン
この対面はとにかく早めに決着を着けることを意識したいです。
相手が3ターン連続で多色を置いてきたら次の動きはほぼ確実に獅子王の遺跡なのでファイナルストップやラッキーナンバー「4」
とにかくブースト出来るカードを止めたいのでファイナルストップを序盤積極的に使いたい。
ウェイブを絡めた使いまわしによって盤面を並べて
出来るだけ打点を並べたい。
殴る時はファイナルストップとラッキーナンバーで「5」「6」「7」「8」「9」を止めると良い
5、ベルヘルデスカル 6、ハヤブサリュウ
7、キザム、サイゾウミスト、ハンゾウ 8、リュウセイ天下五剣カイザー 9、シシガミグレンオー
相手マナや墓地、手札に加えたカードを考え、最適な数を宣言出来るとよい、
個人的な優先度は6>7>8>5>9だと思います。
勿論相手のマナや墓地に数枚見えていたら変わりますが、相手のドルマゲドンの封印を解かせない為に
ハヤブサリュウやハンゾウ、ベルヘルデスカルのケアは忘れずにしたい。
殴る順番はシシガミグレンオーのケアでパワー3000以外から殴るべき(例外あり)
例えばチェンジザアッタク時にラッキーナンバーを唱えられる場合はチェンジザから
もし万が一ラッキーナンバーが1回くらいしか打てない、けど相手の封印は3枚ある時は決めきれなかった時の事を考えてリュウセイ天下五剣カイザーで次にダイレクトアタック出来なくされてしまうので「8」を宣言するのも良いでしょう。
刻んで殴るのは危険です。殴る時は一気に行きましょう。相手に手札を与えてしまうだけです。
今の環境で当たりそうなデッキはこんな感じでしょうか。
チェンジザドンジャングルはミラーマッチが少ないデッキ、つまりミラーに対してあまり対応札を積まなくて良いデッキなので他の環境デッキによりも有利な立場にあります。
また環境トップだけでなく、構築次第で殴るデッキにも強く出れたり、ループや呪文を使うデッキにはめっぽう強いです。
体感ですが不利な対面にも7対3くらいだと思います。チェンジザダンテ(ドンジャングル)は明確な不利対面が少なく幅広い対面に五分以上とれるデッキだと思ってます。
実践で使うかもしれない小テク
1、これは今回のcsでも使った技ですが(シータミッツァイル対面)ドンジャングルからアトランティスを出してドンジャングルを残し、相手の盤面にならんでいたgrを一気に吹き飛ばしドンジャングルで残りのクリーチャーを潰しました。
このカードポイントなのはクリーチャーが必ず盤面に1体は残ること。
どんなに盤面が並んでいても1体になります。今のgr環境では相手の手札が増えずに盤面を消せることが多いです。
そこで1体になったクリーチャーをドンジャングルで潰す。(全能ゼンノーがいたらこいつよりディールで4を宣言したほうがよい)
また、ウェイブや一度出していたドンジャングルなどを使いまわす事が出来るのもポイントです。
今回積んでるトリガーは1〜2枚です。理由は1枚でも積んでおけばラッキーナンバーのケア(相手の判断を鈍らせることが出来るから)です。
例えば閃光の守護者ホーリーなどは
ダセンとも相性がいいこのカードにしても良いでしょう。
2、これもcsで使った(使う為に入れたカードですが)手ですが、ドンジャングルから希望を出してドンジャングルをタップする。
この手は相手の盤面に全能ゼンノーがいてもドンジャングルをタップできます。
同じくドンジャングルからディールを出しても全能ゼンノーをケアしつつドンジャングルをタップして盤面に残せます。
何故わざわざ希望を積んだのか
理由は3つ
1、ディール/ラッキーナンバーはラッキーナンバーで使う事が多くあまりマナに置かないカードである事
2、緑の18枚目そして光の10枚目である事。
このデッキは色配分は結構難しく緑は初手に絶対2枚は欲しいので19枚入れてもいいと思ってます。
3、圧倒的盤面展開力、ウェイブが入った事によって盤面にクリーチャーが並んでる事が従来のチェンジザに比べて増えたので、低コストで出せる。しかも回収TE-10などでラッキーナンバーやファイナルストップの回収が出来る。
という感じです。多色は今回のcsの最後の試合でも初手にジャスミンあったけど引いた緑が多色だったから後手2ターン目にブーストできなかったので、あまり積みすぎるカードでは無いです。ですがトリーヴァというカラーなのでどうしても多色は積まないと枚数配分が難しくなります。(それは仕方ない)
メリットとデメリットを比較しても強いと考えたので採用しました。
3、以外と忘れがちだけど最強なやつ
以外と下の呪文ばっかりで使ってるかもしれませんが、エモgミッツァイルにはパーフェクトウォーターやオコラッタが入っていないので出せたら勝ちです。
勿論相手の盤面にそこまで打点が並んでなければ、
プレイに余裕が出来たら出して良いでしょう。
小テクはこんな感じでしょうか。
今回この記事を書いていて思ったのですが‥‥‥
ファイナルストップの使う対面多すぎぃ
このカード4枚でいいわ
あと初動は全部の試合で初動は引けたのですが
あと一歩のところで緑引けなかったので構築を見直そうと思いました。
まだ書ける事はあるのですが、(採用不採用理由など)評判がよかったら書きたいと思います。(ここまで書くのめちゃくちゃ疲れた)
疲れているのはここまで読んでんくださった方も同じだと思うので、
ここまで読んでんくださってありがとうございます。
僕はチェンジザドンジャングルというデッキがとても好き(特にチェンジザ)なので、
色々な方に是非使って欲しいです。
もし使って、結果が出せたら報告してくれるととても嬉しいです😁
自分も暇だったら勝率や採用不採用理由、今回のcsの結果を踏まえた新しい構築を追記したいと思ってます。
もう一度言いますが、
ここまで読んでんくださった方ありがとうございます。
僕は今期もうcsに出れるか分からないので是非使ってください!!
※12月11日追記、カリヤドネループ、ドロマーハンデスについて少し追記しました。
また、5cジョルマゲドンについても追記しました。
※12月17日追記、ロマノフ、カリヤドネの下のところに書いてあります。
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