日記 2019.5.6

ゴムの日。昨日大阪行ってたんですよ、雷鳥つめさんの展示を見に。最高でした。

最近寂しさに限界がきていてツイッターが大荒れでその荒れたことに対するアンチからの匿名メッセージがまあ届く届く。それで追い討ちかかって更に無理になるんですわ。いやーそんな人間できてないんで毎日かわいくハッピーなツイートだけしていくのは無理がある。昔そうしようとしてた時期もあったけど。というかもうその頃に戻ったほうが良い気もしてくるよな。ぱやちのちゃんはクソメンヘラツイートなんかしないという幻想が私にもある。でも現実が無理すぎてどうにも我慢ができない。インターネットしか私のこと受け止めてくれないから。チラシの裏に書きゃいいんだよ別に。でも不満の原因が寂しさにあるんだから厄介だよな。誰かに見せびらかして同情されるまで暴れ倒さないとどうにもならん。自己完結し難い。やだなー。だから1人でも寂しくならないような強い人間になりたいとめちゃくちゃ思う。私のことを丸ごと受け止めてくれるような人間はこの世にいないと割り切って諦めて真っ直ぐ生きていきたい。他人に期待しない生き方がしたい。勝手に期待して勝手に絶望して相手に迷惑をかけるのはやめたい。期待するのも絶望するのも自分に対してだけでいいやーと思う。自分がもう一人いたらとどんなに思ったか。自分で自分を抱きしめてやることはどう頑張ってもできない。悲しいなー。ボーダーは恋愛しないほうがいい。自分と恋愛してろや一生。お前は幸せになんかなれないよと毎日自分に言い聞かせる。言い聞かせても言い聞かせても毎日何かに期待してしまって絶望して泣きつかれるまで寝られない日々が続く。アホらし、ほんま時間の無駄やなと他人事のように思う。好きとかそういう言葉で幸せになれるのは本当に健全なんだなと思う。何一つ実感が湧かない。セックスしないと分からない。殴られないと分からない。勃起してくれる人しか無理。それは数字のように見えるから。通知表だけ信じてたんです。熱の乗った言葉を貰ったことがない。全部無機質。ボタンを押したら返ってくるような誰でも言える簡単な言葉ばかり。体を求めてくれよ、私はここにしかいないのにな。インターネットに魂を売ったから現実で抜け殻になった体を持て余している。別にセックスしなくていい勃起だけしてくれればそれでいい私は何のためにここにいるのか教えてくれや私はお母さんじゃないしペットでもなかったはずなのに。な。魅力がないんです可愛がられるだけの魅力がなくてかわいくないし実際めちゃくちゃブサイクで肌もボロボロで風呂上がりなんて爆笑できるくらいサイテーの容姿だし。こんな奴が愛されてーなとか夜な夜なツイートしてたらそりゃ気持ち悪いわけでアンチに叩かれるのもめちゃくちゃわかるし自分のキモさは自分が1番わかっている。もう本当に生きてる意味が不明すぎるから誰でもいいんです寂しい時に目の前で勃起して私の存在を認知していることを視覚的に分からせてくれる人なら誰でもいい誰でもいい自傷しなくてもいいようにただその対策として。美少女に生まれたかったし誰のことも好きになりたくなかった。美少女になって私みたいなやつのことを全部馬鹿にしてやりたかった。気持ちわりーーブスがなんか言ってっぞと。馬鹿にしてやりたい。だって実際そうなんだもんね。自分ですらキモいと思ってしまうもん。最悪の人生。誰も悪くないんですけどね。誰かに依存しないと生きていけないような弱っちくて情けないメンタル持ってる自分だけが最悪で他の人は何も悪くない誰も悪くないだからだれとも仲良くしたくない。好きにならなくていいから嫌いにならないでください。生まれてきていないことにして