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2022から、編み物

私の今年の目標、終活。
あれやこれ、考えてみたものの、これからの寒い時期に取り掛かるのは編み物かな??って考える。

去年、もしかして手編み、流行る??って引っ張り出した昔の手編み作品達。
着れなくはないが、身体が育った分少々きついし、デザインも丈が短い。
あの頃、苦労して編んだアラン模様やカウチン模様は、ほどくのは心苦しいから、リフォームを何か考えようと思う。
そして、着ない物はすべてほどこうと思う。
それがこの冬仕事、すぐできる今年の目標だろうか?

ほどいてからは、編みなおしも出来なくはないが、それなら数は減らないし、手編みのセーターは重いし乾かないし不都合が多い。
これから編むとすれば、ロングベストかジレ。多くはいらない。
靴下や帽子、スヌードやストールを編みたいと思う。

そして、編み残した毛糸やほどいた糸はどうする??
ブランケットを編もうかと考える。
しかし、私は飽きっぽい。
パッチワーク的につないで、大物のベットカバーなんかはいいかもしれない。
それなら無駄なものにならないから。

寒い今でも出来ることが見つかった。
これから少しづつ、セーターほどきをしようか・・・


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