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これまでで一番のチャレンジ #1ヶ月書くチャレンジ

いしかわゆきさん著「書く習慣」の
#1ヶ月書くチャレンジ 挑戦中!

21/30 これまでで一番のチャレンジ


今日のお題はこれまでで一番のチャレンジ

たぶんすぐに答えが出ちゃうから、前置きを長く書きたいです。

今日はハロウィンと投票日ですね。
私はずっと期日前投票に行くと宣言していましたが、納期とかぶっていたのでずるずると先延ばしして当日に行くことになりました。

前回の時の記憶が全くなくて、なにしてたのかと振り返ると…
産後4ヶ月でまだまだヘロヘロで、恥ずかしいことに政治のことになんて全く興味がなかったことを思い出しました。
(もしかしたら引っ越ししたてで投票券すら来てなかった?)

子供を産んだからこそ、子供たちにとってより良い世の中になってほしいという気持ちが強くなって今回はめちゃくちゃニュースやまとめを読んで挑みました。

でも、私の周りの友達はSNSで見る限り、行ってる様子はなく、ハロウィンのコスプレの投稿ばかり。

私は子供が産まれたから興味を持てたけど、他の子にどうやったら興味を持ってもらえるのかなぁとか、私の子供に興味を持ってもらうには…?と考えてもみました。

うーん…難しいけど、でもせっかくの権利だから選挙に行ってほしいなぁ。

ほら、私たち世代はモー娘。世代でザ☆ピース聞いて育ってますし。
投票行って外食しようよ。投票証明書あったらサービスしてくれるお店もあるんだしさ…

そんなこんなで?今日は政治についてちょっと考えてみました。


さて本題!

末っ子気質の私が安定から離脱し、自分一人で自分を守る選択をした

私のこれまでで一番のチャレンジはフリーランスという働き方を選択したこと。

私には姉がいて、ザ末っ子として育ちました。
いつも周りには大人がいて、助けてくれていました。

社会人になるときに一人暮らしになったけど、同県内だったし、たまたま当時彼氏だった主人も近くに住んでてなんとかなってた。

子供を産んでも、双子というちょっと変わった?育児をしているから誰かのサポートは必要だし、ほぼ共同作業で育児をしているからこれまたなんとかなってる。

だけど、フリーランスになって会社に属さない働き方を選択したことは、誰かが常に助けてくれるわけではないし、お給料というものがなくなり金銭的にも安定はなくなった。

大きな間違いをしてしまったらどうしようとか、
子供たちを食べさせていけなくなったらどうしようとか、
めちゃくちゃ怖いときもありました。

でも子供の存在がいたから良くも悪くも決断ができました。

気になった方はこのマガジンを読んでみてください。

今の働き方を選んでからは、選択が自分でできるようになったし、しっかりしてるねって言われることが多くなりました。
末っ子気質はもちろん残っているけど、少女から大人になった感じはしてる。

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