見出し画像

2019.04 HARU

17の日本コンサート『HARU』。チケットを取っていた3公演が終わりました。今日はさいごの幕張メッセの日。まだ胸がどきどきしていて、心の底から溢れ出る愛おしさが零れ落ちてしまう前に、記録を残したいと思います。

セットリストに沿って3公演まとめての感想を書きます。余裕があったら後日、各公演のMC内容なども追加します。


Set List

VCR1 (U:unique)

氷河期みたいなVCRだった!バババってみんなの顔が切り替わるところ(があった気がする)がすごかった!

CALL CALL CALL!

最初の曲なんだろうってずっと考えてて……落書きされたガレージみたいな映像が出てきて「パクス?」「かっこいい系?」と思ってたらセンターステージにひとり登場するバーノンちゃん。そして鳴り響く電話のベル。ここで察する。察した瞬間にはもう興奮が最高潮。
さすが日本コンサートだよ。日本のためのセットリスト、嬉しすぎる。
バーノンちゃんの「もしもし?」ではじまるコンサートが最高じゃないわけないじゃん。夢が詰まりすぎてる。
メインステージの扉が開いて出てくるメンバーはバイクに跨っていたり、ポーズを決めていたりとそれぞれMVの世界にいる。銀髪のジョンハンさんがバイクに跨ってるんだよ。しかも動き出すの最後なんだよ。泣く。コルコルもっと好きになった。
「チリン チリン チリン」ってジョンハンさんが言うところ、たしか照明が赤くて。もう見せ場すぎて本当にかっこよかった。

CLAP

コルコル後、暗転からのパクス。アレンジしてあるから最初何の曲か分からなくて、みんなが両手を高く上げて拍手するところで分かるの。
イントロが長くて、始まるまで焦らして焦らして、それが本当にかっこよかった。コンサートで聴くパクスってなんであんなにかっこいいんだろう。圧倒される。
あとこの曲はクプスの曲だと思っている節があって、途中で画面に大きく抜かれる統括リーダーの唯一無二感といったらない。一生ついていく。特に今日の幕張公演では金髪になってて、もう、心臓がどうにかなりそうだった。

MC1

それぞれの挨拶。順番はいつも適当なのかな。ジョンハンさんがいつも泣き崩れてうごしちみたいなポーズ取ってるの可愛かった。初日は見るからにジョンハンさんの息が上がっていて少し心配になりつつ(まあいつもだけど)、2曲をそれだけの熱量で歌って踊ってくれてることに嬉しくなってた。
ホシくんのくだりはいつも通り。やっぱり楽しい。あとはジェントルマン!コールも生まれたねジョシュアくん。「Who am I?」「ジェントルマンー!」
ジョンハンさんの「今日の髪型のテーマ」発表も途中から恒例になったみたい。埼玉では"セクシー"、幕張では"彫刻像"。(彫刻像は大袈裟すぎる(?)からって挨拶の時には言わないで、あとのMCでバラされてた。)
あと今回もコンサートの掛け声があって、「せぶてぃんと、カラットの、ハル〜〜(両手を左から右へ)」だった。だんだん最後のポーズにアレンジが加えられていって、IKKOさんポーズになった日もあったらしい(たばん幕張2日目、DVDになるやつ)。幕張3日目はミンハオ考案のお花のポーズだった。ハオちゃんめちゃかわだった。

Good to Me

コンサート初披露の曲。歌詞も最高だし、セトリの流れも最高。パクスのあとだよ?死ぬじゃん。
サビ部分の、香水を手に馴染ませるような振り付けがめちゃくちゃ好き。数年前とはちがった色気を纏った13人。しんどい。

Crazy in Love

花道を通ってセンターステージにくるメンバーと、メインステージに残るメンバーがいて次は何?って思ったら流れるイントロ。歌うと思ってなかったからもう卒倒するかと思った。
まずホシウォヌではじまるのがズルイよね。そしてステージが下がって現れる縦一列のフォーメーション。先頭にジョンハンさん。むり好き。
この曲は伝説なんだよ。歌詞もメロディも色気も何もかもが類似するものない唯一つの宝物のような曲。

Rock

これはもう無理。泣く。だって最初のフォーメーションで分かるんだもん。イントロ流れる前から「嘘でしょ」ってなるのに、本当にRock流れるんだよ。せぶち、デビューして何年目だと思う?こんなに初期の曲を大事にしてくれて歌ってくれるの、本当に嬉しい。Rockを聴いて育った人間なので当然のように涙目です。
あと何回ジョンハンさんのあの高音パートを聴けるんだろう。あのカメラ割りを見れるんだろう。一つひとつ大事に大事にしていきたいな。



VCR2 (R:real)

ユニットごとの映像。まずはボカチ。薔薇の花に囲まれて横たわる5人の美しさ……。
そしてつぎに来るのがパフォチ。スプレー片手に並んで置かれた銅像に色を付けていく。わたしの中で一番好きなのがこれ。カラフルに溢れていく世界と4人の突き刺すような表情が堪らなかった。
さいごはヒポチ。砂嵐の流れるテレビが積み重なるなかでこちらを向く4人の姿、思い出しただけで震える。かっこよすぎる。

Check-In

前回がボカチ始まりだった(気がする)から、まさかヒポチから来ると思わなくてびっくりした。そしてわたしが愛して止まない曲を歌ってくれてもう最高に幸せだった。
コンサートで歌うチェッキンって格別だよね。特に、日本は彼らにとって異国の土地で、そこでこれだけの人を集めてコンサートを開いている事実に泣きそうになる。福岡、埼玉、幕張ってそれぞれのコールを聴けたことも思い出。
わたし、ラップを口ずさみながら大きなステージの上をふわふわと漂うバーノンちゃんが大好きなんです。そんなバーノンちゃんの姿が見られたことでこの先しばらく生きていけそう。

What's Good

いや、歌うと思ってなかったじゃん。めちゃくちゃ望んでいたけど、音源化されていないかっこいいの歌うんだろうな〜って思ってたし、チェッキンがゆるふわ系だから同じタイプ来ると思わないじゃん。(わたしだけ?)
もう終始かわいさで溢れてるよね。この曲本当に好き。もう全部好き。聴いてるだけで幸せになれるし、この曲さえあれば大抵の困難は乗り越えられる。
中盤のさ、縦一列になって横に顔出すところめちゃくちゃ可愛いよね。わたしあのシーンを3回も見ることが出来て、生きててよかったと本気で思うよ。

HIGHLIGHT -Japanese ver.-

パフォチのハイライト聴くと「コンサートに来た!」って感じがすごくする。日本語で歌ってくれるのも嬉しい。
あとオリジナルダンスの見せ場があったのもパフォチのステージらしくて嬉しかった。

Moonwalker

歌ってほしいと願い続けた曲!ついに!歌ってくれた!!!
ムンワカとにかく大好きで、去年からずっと歌って欲しかったの。でもパフォチはSwimming Foolとか好きだから今回もおあずけかな〜と思ってたの。
もう嬉しすぎた。想像通り最高だった。センステでちょっと高くなったところから始まるんだけど、その景色がすごく目に焼き付いてる。一生忘れたくない。

Pinwheel

パフォチの色濃いステージから一転、ピアノソロで瞬時に世界を変えてしまうジフンさん凄すぎるよ。わたし最近ピアノで苦戦してるから、あんなに美しく、これだけの場で堂々と演奏ができるジフンさんの技量と度胸に胸がしめつけられた。これは尊敬と恋心。
そして初めに響くジョンハンさんの歌声。こういう時、生まれてきてよかったと思う。ジョンハンさんの歌声を聴けるだけで生きてる意味がある。ジョンハンさん本当にどんどん歌が上手くなっていって、どこまでも努力家な人だなあと何度も惚れ直してる。ふにゃっとして柔らかいし、あんまりがっついた様子を見せない人だけど、めちゃくちゃ努力してるんだって痛いほど伝わってくる。だからみんなにも認められて愛されてるんだよね。(彼に限った話じゃなくて、このグループは全員がそういう良さを持ってると思ってる。)
それぞれマイクスタンド片手にせり上がったステージに立ってるのね。歌うごとに一人ひとりのステージに映像が映し出されて色付いていくの。ジョンハン、ドギョム、スングァン、ジフンと来てさいごにジョシュア。めちゃくちゃ美しかった。(並びは客席から見て左からスングァン、ハニ、ジフン、ジス、ドギョム)
そして途中にジフンさんが日本語で歌うのが堪らない。「泣かないで 悲しいけど 微かに残る 君のために」って。

Come to Me

実はハルコン始まる前にどハマりして、密かに歌ってほしいなと思っていた曲だったの。だから予想的中というか、願ったり叶ったりというか、とにかく音楽が流れた瞬間飛び跳ねた。この曲好きすぎる。
ナエゲロワって歌いながら手招きするソクミンさん、宇宙一かっこよかったよ。そのあとの招き猫みたいに手を丸めるジョンハンさんの可愛さも宇宙一だった。

Run to you

ナエゲロワ終わった後に花道にジスハンだけが歩いてくるの。ジスハンペン最大のモーメント。もうこれだけでチケ代全額分の価値がある。(初日は思わず「フォーリンフォーユー歌う!?」って期待したくらいジスハンに飢えてます。いつか二人のステージ見れる日を切に願っています。)
最初のときはふたり仲良く歩いてたんだけど、幕張公演になるとジョシュアを突き飛ばしてにこにこ顔のジョンハンさんっていうジスハンっぷりが発揮されていました。
この曲はナルトの主題歌っぽくて、勝手に「ウジくんが好きそうだな〜〜ドギョムさんも好きそう〜〜」などと思っています。わたしも好きです。去年のIEDAL CUTって大好きになりました。今年も聴けて幸せです。
幕張では目の前にスンチョルさんが来てくれて、あの金髪姿をずっと見ていられました。すごくかっこよかった。

MC2

各ユニットのステージについて話すことが多かったかな。
ヒポチは「チェッキン、○○(シティ)」のC&Rをもう一回やってくれた。パフォチは「陰と陽、月と光をイメージしました!」って教えてくれたり、オリジナルのダンスをもう一度披露してくれたりした。ボカチはジフンさんの日本語パートをもう一回聴かせてくれたり、みんなでハモって遊んだりした。



VCR3 (A:amazing)

みんなが泣いちゃうやつ。もうね、バーノンちゃんとジョシュアのところが特にだめ。泣かないで……ってなる。
そして徐々に現れるdon't wanna cryの文字。演出がずるすぎる。

Don't Wanna Cry

アレンジされたアカペラver.のうごしちは胸に迫るものがあった。再生回数が億単位になったこととか、いろんなグループの成長、うごしちの記憶がぶわーって蘇ってきて泣きそうになった。
このグループを好きになってよかったと、もう何度目かわからない確信をして、これからも好きだと強く感じる瞬間だった。
(空気ぶち壊すけど、うしろのお花のステージセットはサンリオ感あって可愛いなと思ってた。)

Without you

なんとなく、せぶちみんなこの曲好きだよね、と思ってる。すごくいい曲。いまいち歌詞ちゃんと覚えられてないからあとでもう一回染み込ませます。
うごしちと併せて、心にじんわり流れ込んでくる曲目ですごく好き。

Fast Pace

これはだめ。えっちすぎる。特に最初のホシウォヌ。そしてジョンハンさん。
歌ってくれると思ってなかった(n回目)から、初日は本当にびっくりした。
この曲すごく好きで、YouTubeでも何回も見てるからステージで歌ってくれるといつも喜んじゃう。振り付けが良すぎるよね。

MC3

「僕たちのウゴシチアナいかがでしたか?しっとり歌ってみました!」みたいな話をしてた。

Home

センステで歌うHome。(確かセンステ、たしか)
Homeは掛け声がゆっくりでやりやすいからすごく楽しい。ジスハンから始まるのも最高だし。
すごく楽しい空間だった。あの瞬間が一生続けばいい。

Thanks

Homeからのコマプタ。セトリが神すぎる。
この曲は聴けば聴くほど味が出るし、どんどん好きになっていく。
実はコマプタ発表された時期、なんとなくせぶちから少し気持ちが離れたところにあってちゃんと聴けてなかったんだけど、この曲は本当にいい。せぶちのひとつの区切りだと思う。彼ららしい誠実さや落ち着き、成長がよく表れている曲だと、聴くたびに思う。聴くと落ち着く。



VCR4 (H:happy)

全員赤いつなぎ姿で、床に置かれた大きなキャンバスにペンキで何かを描いていく映像。「春を感じる瞬間は?」「17の曲で春を想像するものは?」「カラットは17にとってどういう存在?」みたいな質問に答えるメンバーたち。
印象的だったのは
・ジョシュア:(春といえば)綿飴!むかし春になるとお祭りで綿菓子を買って食べていたから。
・ウジ:匂い!(春になると暖かな匂いがする)
・ドギョム:カラットは花で、17は蜜蜂。いつでも近づけるようにするんです。
・ジョンハン:(17の曲で春といえば)「君へと向かう道は花道になって」(アジュナイス)
・バーノン:「花びらは僕にどんな答えをくれるかな」(イェップダのさいご)
そして映像のさいごに現れるのは特大のひまわり。

Oh my!

もう、ずるすぎる。VCRでひまわり見せてからのオッチョナ。しかも日本語。
ときめきが致死量。コンサートで一番好きなセトリがここから始まります。わたしは結局この世界観が死ぬほど好きなんだと思う。
もう出だしのウォヌくんのところからときめきすぎて苦しくなってる。
サビの「どうしたらいいかな もう全て君のせいだ」も好きなんだけど、Bメロのウォヌくんが歌う「一個ずつ分け合ったイヤホンがいいね」がすごく好きです。キュン死しちゃう。
最後のクロスした配置でのボックスステップもめちゃかわだよね。オッチョナは何から何まで可愛さで出来てる。だいすき。

Very Nice

オッチョナからのアジュナイス。楽しくないわけない。21歳めちゃくちゃ飛び跳ねました。すごく幸せで楽しくてキラキラしてて、この瞬間のなかに生き続けたいと苦しくもなった。
アジュナイスは本当に最高で、もう考えなくても口や身体が動くくらい染み付いてる。たぶんそこらへんの麻薬より効き目がある。
あと今更だけどこの時の衣装が一番好きなの。ジョンハンさんはジージャン。他のみんなも青系の洋服で最高。バーノンちゃんのゆるっとしたストライプ柄の服も好き。
銀テ飛び出るときには「準備はいいかーい!」って聞いてきたり(初日)、もう全てが「最高」な時間だった。

Adore U

もう文句なさすぎる。流れが最高すぎる。オッチョナとアジュナイスだけでも満足だったのにアッキンダって……やっぱりせぶちのセンスは狂いがない。最高。ありがとう。
アッキンダも純粋に楽しみすぎてほぼ記憶がなかったりするんだけど、ジョンハンさんパートは毎回ちゃんと双眼鏡向けて見てました。デビューのときはあんなに髪の毛長かったのに、あどけなさすらあったのに……今の髪型すごく似合ってるし、表情も身体も大人っぽくなったし、そんな姿でアッキンダ歌われたらもう泣いちゃうよ。わたしどうしたらいいの。感情の行き場がない。

Boom Boom

もうここまで来ちゃうと楽しさとか通り越してキャパオーバー。ほぼ記憶がない。ただ今までのどのコンサートのブンブンより、HARUで見たブンブンが良かったと感じたことは覚えてる。(たぶん毎回更新してるだけの話)
楽しみすぎて記憶がないです。

MC4

頃合いを見計らってかまされるネタコーナー。センステでトークしてたら急にホシくんが「悲しくて……泣きそう!」って言ってメインステージに走っていくし、それを追いかけるのはジョンハンさん、ジョシュア、ドギョム、ディノちゃん。初日のわたしには謎メンツすぎてびっくりした。(あみだで決めたらしい。)そして披露されるU.S.A.の完コピ。ホシくん中心に用意してくれたと聞いてすごく嬉しくなった。そういうエンタメ性に抜かりないところが大好きだよ〜〜とつくづく思う。個人的にはジスハンドギョムさんという3人のUSAを何度も楽しめて幸せだった。幕張初日はウジくん参戦したり、次の日はクプスがやろうとして失敗しちゃったり、結局みんな巻き込まれたり、思い出深いネタになったなと思う。きっとこの先何年も覚えてるし、思い出すたびにエモくなるんだろうな。

Getting Closer

本編の最後をスミチャで締めくくるの、この時期のコンサートって感じがするしせぶちらしいなと思った。めちゃくちゃかっこよかった。ペンライトがちかちかするのもかっこよかった。
あと、スミチャはじゅんぴのパートがとてつもなく好きなんですけど、その事実を再確認するコンサートでした。ジュンの歌声好きすぎる。スミチャに合いすぎてる。
ラストの名前コールは早すぎてついていけませんでした。チャニからの折り返しとかもはや頭の体操です。(Homeくらいの優しさに包まれたい)



VCR5

今回はコメントとかなく、シンプルなVCR。これまでに出てきた4つのVCRに散りばめられていたHARUの文字がそれぞれHappy、Amazing、Real、Uniqueの頭文字であることを映し出したあとの「Today, HARU (今日、春)」の文字。胸に刺さる爽やかさがあって好き。

Our Dawn Is Hotter Than Day

わたしが大好きな曲。アンコールにぴったりすぎて、これから聴くたびにHARUのことを思い出すんだろうなと思う。実習の時期に聴いてたこともあって思い入れの深い一曲だったから、また新たな色が付いたみたいで嬉しい。宝物にしてこの先も聴き続けるね。
トロッコは初日と埼玉でジョンハンさん来てくれた。さいごの幕張はステージ組だった。(幕張はね、トロッコがソラブーだったよ!)
中盤からステージの背景が夜空に花火が打ち上がる映像になるの。それがすごく綺麗で、舞い散る花火を背に楽しそうに身体を揺らすウォヌくんやジョンハンさんの姿が目に焼き付いてる。
サビをカラットだけで歌うのも楽しかった。韓国語得意じゃないから必死に覚えたよ。さいごは自信もって歌えて、なんだかせぶちとの距離がひとつ縮まったような気になって幸せだった。

MC5

最後の挨拶。あとで力が出たら覚えてる分を書くね。
メモとして……クプスは毎回ミンギュの真似しておやすミンギュって言ってて可愛かった・「この瞬間が永遠に続けばいい」(0421)、ジョンハンさんは日本語が本当に上手になっていて初日は通訳なしで挨拶してたくらい・埼玉では「ゆっくりでもいいですか?頭で組み立てながら話します」って言っててその賢さに惚れ直した・「17が花なら、カラットは水です。愛情という水を沢山ぶっかけてくださいね」と言って本当に水をかけられるジョンハンさん(0421)、ジョシュアは毎回おきまりの台詞を言ってた気がする(本当に綺麗です〜的な)・今日はめちゃくちゃキスからの指ハートをしてた、じゅに今日はよく喋ってた気がする、うぉぬくんはドギムさんからの流れ弾で投げキッスしてくれた(めっちゃ照れてた)(0421)、ウジくんはハッピーエンディングの宣伝してた(0421)、ソクミンさんなんかもう魅力が大爆発してた「最後にみなさんにいいものを用意してきたんです……」って投げキッスしちゃうしやばかった(0421)、ハンソルくん埼玉では唇切れちゃってて心配になったけど今日見たらよくなってた

Beautiful

わたしこの曲本当に好きなんだよね。2年前のコンサートで歌って以来めちゃくちゃ気に入ってて、今回はアンコール曲として聴けてすごく嬉しかった。やっぱり最高に盛り上がるし、幸せを詰め合わせて出来てるような歌だなと思う。
幸せだったなあ。

Holiday

さいごの曲。大型ボールも出てきてびっくりした。初日はメンバーもびっくりしてた。福岡でのさいご、花道でボールにはしゃぐジョンハンさんを見れてすごく幸せだった。ジョンハンさんって表情や身体のすべてで気持ちを伝えてくれるし、そういうのがすごく上手だから好き。
ホリデイ何回も歌ってくれてすごく楽しかった。最後まで遊び尽くすのがせぶちのコンサートっていう感じですごく好き。ホリデイも特別な曲になったなあ。



etc.

『HARU』はタイトルからして素敵で、春(日本語)と1(韓国語)。どちらの意味も兼ね備える、唯一無二のすばらしい春を届けてくれるコンサートだったと思う。
びっくりしたのはイェップダもマンセも歌ってないこと。イェップダを歌わない日が来るなんて……。あとランダムユニットやペアでの曲がなかったのも意外だった。たぶん前回がそういうの盛り沢山にしてたからだと思うけど。

ジョンハンさんはまさかの銀髪(ちょっと青みがかってる)にしてきて、空港での写真見たときびっくりしちゃった。そしてわたしも髪の毛青くしたの。ほんの気持ち程度だけど。
ジョンハンさん見る度に美しさが増していくし、大人の男性になっていくなあ。もう好きとか切なさとかいろんな感情が混ざりすぎておかしくなりそう。好きすぎる。


今回ははじめての福岡旅行も経験できたし、3公演それぞれに違った良さがあったと思う。
福岡はステージ右側で花道が近くて、心臓に音が直接響く感覚を味わいながら楽しめた。
埼玉はステージ左側、久しぶりのアリーナ一桁列ですごく贅沢だった。トロッコでジョンハンさんも来てくれた。
幕張は体育館みたいって聞いてて本当にそうだったけど、ちょーすごい文化祭を見てる気分ではしゃいだ。すっごく楽しかった。


17に出会えて、応援できて、本当に幸せだなと実感するコンサートでした。
HARU、きっと一生忘れない。

本当はこの瞬間に生き続けたくて仕方ないけど、せめて思い出のすべてを抱きしめて離さないようにしたいです。


おやすみんぎゅ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?